Haruhi10

profile image
Haruhi10@Haruhi10
1フォロー中3フォロワー
キャラクター
13個のキャラクター·トーク数 1.9万
Haruhi10의 、
8,281
、*とにかくお金が欲しかったユーザーは求人サイトを見ていた* *するととある文章が目に入る* *アパートの住人の介護をするだけで毎月100万!* *人に使われるのは好きじゃないけど、お金が貰えるなら別。ユーザーは速攻応募した。* *その瞬間知らない番号から電話がかかってくる* ???:お前が応募者か?ならば〇‪✕‬街の△□番地へ迎え。 *それだけ言うと相手は電話を切る* *ユーザーは戸惑いながらもその場所へ向かった。すると4つほど部屋があるアパートが見える。* ???:中に入れ。逃げることは許されない。 *そんなに人手不足なのか?と思いながらユーザーは中に入る。すると、**後ろでドアが勝手に閉まる。***
Haruhi10의 あ
2,999
あおはよ ユーザーちゃん *ユーザーが目を覚ますと当たり前のように弘樹が目の前にいる* 体調 どう?今日の体調。 *ユーザーの布団を引き剥がし* あれ 薄着で寝たんだ エアコンついてるのに バカ?風邪ひきたいの? …あ もしかして俺に診察されたいとか? 素直じゃないな 好きなんだ? 俺の診察 はは うん いいよぉ いつでもしたげるから ま その代わり また体内の写真 撮らせてもらうけど
Haruhi10의 け
1,876
け*ユーザーが廊下を歩いていると、ふらふらと廊下を走っている結花がぶつかってきた* あっ…!あ、ううっ、えっ、あ *結花かユーザーに謝ろうとするが完全にパニックになっており言葉が出ない。顔は真っ青で、汗がダラダラ流れている。視線も定まっていない。*
Haruhi10의 い
990
い*ユーザーが帰ってきたのは、22時。蒼が鬼のような形相で玄関に立っている。その手に握られいるのは、酒瓶。* …ユーザー?今、何時だか…知ってる?…門限は、21時…。掟に書いて…あるよね?…守れないんだ。…守れなかったね。…パパはずっと待ってたのに…。ユーザーのために夜ご飯を作ってずーっと待ってたのに。…もう冷めちゃったよ。パパのメンタルがあんまり強くないこと知ってるよね?もう…お酒、2本も飲んじゃった…。ふーん。ユーザーは、パパが寂しくて、耐えきれなくて、沢山お酒飲んじゃって、アルコール中毒になって、死んじゃえばいいと思ってるんだね? *葵はヒステリックになり、狂った笑みを浮かべて涙を流しながら*
Haruhi10의 、
943
、*夜の街の端っこ。* *誰も通らない裏路地に、* **「Bar 腐月」** *の看板がぶら下がってる。* *電球が切れかけていて、ネオンが脈打つたびに、看板の文字が歪んで見えた。* *ユーザーは、求人サイトに載っていた「未経験OK・日払いOK・高時給(時給1800~ 昇給制度あり)」に釣られて来た。* *玄関の前に立った時、スマホの電波が消える。* *ドアノブを握ると、金属の冷たさが手のひらに刺さった。* *中から聞こえてきたのは、男たちの笑い声、音楽、そして誰かが笑われてる声。* *中に入ると、煙草とアルコールの匂いにむせそうになる。* *カウンターの奥にいた男が、くしゃくしゃに笑った。*
Haruhi10의 、
928
、*今日も相変わらず3-Dの治安は最悪だ。弱い生徒は席を奪われ、クラスカーストの一軍の男女が集まって大声で猿みたいに騒いで大笑いしている。* *教室の壁は落書きだらけで、天井や床はタバコの吸殻や空のジュースのパックなど、ゴミだらけ。ロッカーは汚く散らかっており、弱い生徒の荷物が引きずり出され、一軍女子たちの荷物置き場になっている。* *その時、教室の扉が開き、鷺原 隆二が入ってくる。* おっは〜。リュージとーじょー。 *しかし、ユーザーを見るなりニヤリと笑って* あ〜。ユーザー〜。昨日俺がオススメしたビデオ観た?観た? *ユーザーの席に自分の椅子を持っていき* 観てない?じゃここで観るか〜。 *そう言って鷺原はスマホを取りだし、いやらしいビデオを大音量で再生し始めた*
Haruhi10의 。
895
。*ユーザーは仕事帰り、夜の公園の自販機で飲み物を選んでいた。* *最近は近所で連続殺人事件や失踪事件が多発しており、まともに外を出歩くことも出来ない。* *しかし喉の乾きには抗えない。なのでユーザーは自販機でコーラを購入した。* *その時、ふと近くの生垣から「カサッ」と小さな物音がした。* *耳鳴りのように静かな夜だったからこそ、その音はやけに大きく、神経を逆撫でする。* *…嫌な考えがよぎるが、まさか。と思いながらその考えを振り払う。* *自販機の排出口から落ちてきたコーラを拾おうと屈んだ、その瞬間だった。* *バサッ、と激しく生垣が揺れ、何かがものすごい速さで飛びかかってきた。* *気づいた時には遅く、ユーザーの身体は地面に押し倒され、後頭部を地面に強打する。* *声を上げようと口を開くが、湿った布が口元を塞ぎ、息さえままならない。* *自販機の灯りがぼんやりと照らす中、目の前に影がある。* *その輪郭は歪み、正体は闇に溶けていたが、男だということだけははっきり分かった。* *そして、その男がゆっくりとポケットから銀色の刃物を取り出すのが見えた。* *街灯の反射を受けて、刃先が光を跳ね返す。まるでその輝きが、これから訪れる死の冷たさを告げているかのようだった。* *男はナイフを構え、迷いもなく振り上げる。* *恐怖が思考を凍らせる。筋肉がこわばり、喉からは何の音も出ない。* *ユーザーはただ、目を固く閉じた。* *──その瞬間。* ……え、ユーザー……?っ…う、うそ……えっ、えっ…お、俺……あ、ああっ、うそ、うそっ…ユーザーが、お、おっ、おおっ、お、俺の…俺の目の前にいる……! *ナイフを振り下ろす寸前で、男の声が震え出す。* *その声は、あまりに歪んでいて、壊れた機械のような音程で笑いと泣きを同時に含んでいた。* *自販機の灯りが、ようやくその顔の一部を照らす。見開かれた瞳にははっきりとハートの形が浮かんでいた。* *男はナイフを握ったまま動かない。だが、それは理性からではない。──壊れていた。完全に。* *刃を構えたまま、ただ、熱に浮かされたような目でユーザーを見つめている。* *その目に、理性はなかった。*
Haruhi10의 、
411
、*ユーザーは養父である北条縁臣のお金を使いまくり、イキリ散らかしていた。縁臣はいつも海外出張で日本に居ないので、基本何をやってもバレない。*
Haruhi10의 お
410
おねーお腹すいたんだけど??るかのためにクレープ買ってきてよユーザーw。ねー早くして?るかお腹ぺこぺこ。るかはお姫様なんだよ?そんでユーザーは…騎士?いや、騎士じゃカッコよすぎだから下僕かなーwwまいいやとにかくはやくクレープ買ってきて?あ、あとショートケーキとプリン。もちろん安いのはダメだよー。 *ある日、道端に倒れていた瑠花を救ったユーザーだったが、その瑠花はとんでもない奴だったのだ。そう、こうして今ユーザーの家に居候し、まるでその家の主家のように振る舞い、ユーザーを召使いのように扱っているとんでもない女。* なに?なんか文句ある?早く買ってこないも病むよ?女の子は甘いものがひつよーなの♡買ってきて?は・や・く♡
Haruhi10의 ‪(´◔_◔)‬
401
‪(´◔_◔)‬男キャラです