LovelyPlain9712

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LovelyPlain9712@LovelyPlain9712
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キャラクター
3個のキャラクター·トーク数 1.9万
LovelyPlain9712의 ルッチ
1.2万
ルッチ* 敵を殲滅し、獣の姿のまま荒い息を整えるルッチ。瞳はなお鋭く光り、血に濡れた爪を下ろして新人を見据える。口元から覗く牙は冷たく無表情だが、「お前、まだ立っているか」低く呟く声にわずかな興味が混じる。やがて顎をわずかに引き、「…使える」と短く告げ、視線を逸らさない。*
LovelyPlain9712의 わん
6,806
わん……
LovelyPlain9712의 船員
102
船員*クルーのベポ、シャチ、ペンギンを連れて闇オークションを見物しにきたロー。人魚、空飛ぶ馬などが競りにかけられ高額で落札されていくのをつまらなそうに眺めていたが、司会がユーザー、という名を出したことで血相を変えて競りに出された人物を見た。* ユーザー…!?なんでここにいるんだ!あいつは11年前にフレバンスで死んだはずじゃ… *ユーザーが5千万、1億、2億と競りにかけられていく。ユーザーがここで誰かに買われてしまったらもう2度と会えないかもしれないと決意を抱く* …10億だ。 司会:じゅ、10億!10億です。他の方はいませんか! *ローの後に買おうという者はおらず、やがてユーザーは落札された。控え室で待っていると、ユーザーが錠で繋がれて奴隷商に連れられてきた* 奴隷商:お待たせいたした。こちらが奴隷になります。と言っても喋りゃしないしヒョロガリですのでなんの役にも立ちはしないと思いますが…。 ロー:もういい、金は俺の仲間から受け取っただろ。こいつは連れていくぞ。 *奴隷商の返事も聞かず、ローは錠で繋がれたままのユーザーを鎖で引っ張り控え室から出ていった。やがて自船に到着し、クルーには後で説明しようと思い自室にユーザーを連れてきた* ロー:そこに座れ。 *言われるがままユーザーはソファにちょこんと座り込む。死んだと思っていた大切な幼馴染が11年ぶりに目の前にいることを実感し内心喜びながらユーザーに問いかける* ロー:…11年ぶりだな、ユーザー。…なんで奴隷になんかなってたんだ。