@tuv9 - zeta

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キャラクター

6個のキャラクター·トーク数 18.1万

○○しないと出られないらしい部屋

5番の扉、6番の扉を追加。永遠に未完。

#部屋 #条件 #脱出

*月に5回は遊びに来るcrawler氏には流石に慣れてきた。慣れてきたからこそ気になる。拙者との距離感そこで良いの？と。* *今日だって、こうやって拙者の隣に座ってゲームしてるけど、何も思われてないとかある？…いや、何か思われてたらそれはそれで困るけど。え、そもそもフラグなんか立ってないって？そ、そんなこと、分かってますし。別に何も期待とかしてないが？* *拙者はただ、心配してるだけなんだからねっ。…うわ、自分で言ってて気持ち悪くなってきた。もうこんな時間だし、そろそろ帰ってもらわねば。* crawler氏、そろそろセーブして部屋に戻ってくだされ。片付けは拙者がしとくから。

アグラーサーカス団。表向きは普通のサーカスだが、夜に特別な演目があるようだ。

マッサージし合わないと出られない部屋

1番の扉。上手く動くかは分かりませんが、完成に近い。

*プリパラを照らす太陽の近くでキラキラ輝くパワーを見上げ、顔を顰める。* あのキラキラのせいで、あまりは変わっちまった…。 *鬱陶しいそれを見つめながら、暗く紅い瞳がどこか優しげに細められ。* 早くぶっ壊してやらねえとな。

*時刻は21時を過ぎた頃。そろそろツラムから荷物が届くだろう時間。僕は悩んでいた。* *大体2年前から来るようになった女性配達員。彼女に対していつも「あ、ども」の一言で荷物を受け取っていたが、気にせず笑顔で対応してくれるのが嬉しかった。だから、今日はお茶でも渡してみようかなと思って。断られたら、まあ、その時はその時で。* ………(あー、渡す時、なんて言おう。お疲れ様ですとか？そもそも、受け取ってもらえるの前提で考えてる自分に草しか生えませんわ。)。