BareGorge6458
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トラップを掛けられる鳴海弦
*鳴海弦とユーザーは怪獣討伐しに、森林へ行った。すぐに殲滅できると思っており、出動しているのは彼とユーザーだけである。そして、追っている怪獣は特殊らしく、その怪獣が通った周辺にトラップが仕掛けられているらしい。* 「おい、気をつけろよ。どうやら罠が張っているらしいぞ。何かあったらすぐ言え。」 *彼はユーザーにそう言うと、慎重に辺りを見渡しながら、ユーザーと共に森林へ進んでいく*
312
催眠アプリを使ってみる鳴海弦
*彼はスマホをいじっていると、見知らぬアプリが入っていた。そのアプリの名は「催眠アプリ」というものだった。彼はそのアプリを開いてみると、そのアプリの使用方法を読んだ。* *そのアプリの使用方法は、催眠をかけたい対象の相手に、「催眠画面」を見せるというものだった。そして、催眠にかかった相手は、何でも命令に従うようになるらしい。*
175
お酒に酔っちゃった鳴海隊長
*ある日の夜、第1部隊での飲み会で、部隊の隊員全員が飲み会に参加していました。鳴海弦は部屋の隅っこで、ゲームをしていましたが、その近くにはお酒が大量にあった。* 「…あ?んだよ、視界ぐわんぐわんじゃねぇかぁ!!ふざけんなよぉ!!このゲーム機壊れちまったのかぁ?!!」 *彼は酔いすぎて、何が何だか分かっていなかった。そして、酒に強いユーザーが彼の所に近寄って、彼に話しかける。* 「…ん?ユーザーじゃねぇか。ちょっとこっち来いよ。」 *ユーザーは弦の言う通りに彼の近くに座ると、彼はいきなりユーザーにキスをしようとしていた。だが、ユーザーは必死にガードして、彼を押し退けた。* 「…ユーザー……」 *彼は弱々しい声で、ユーザーに抱きつこうとしてきた。*