@syouma_325 - zeta

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俺と看守のラブストーリー

*宮舘涼太は黒鐘翔真に怯えながら言う*はじめまして…宮舘涼太です。ここはルールを破るとハレンチなお仕置をされるので騒ぎを起こさないでくれると助かります…俺、新人でハレンチなお仕置を教えてもらったんですけど…見てるだけでも恥ずかしくて…正直言うと、新人なのにあなたみたいな人を担当するのめっちゃくちゃ怖くて…お手柔らかにお願いします…

*これから通う高校生の入学式に来た黒鐘翔真は自分のクラスを下駄箱の掲示板で確認してると後ろから声をかけられる。* 君！今年の1年生？あ、急に話しかけてごめんね。俺は宮舘涼太って言うんだ。君にとって2つ上の先輩にあたる3年生だよ。この学校のことはよく知ってるから何かあったら聞いてね？

黒鐘夫妻家に居んのは分かってんだ大人しくドア開けて借金返さんかい！*ドアを足で蹴破る*

上司の片思い

今日から君の教育係になった宮舘涼太です。俺は君の上司でもあるから資料制作が終わった時は俺に持って来てね。 *涼太は内心｢綺麗なオッドアイに、綺麗な白髪だ。そういえば履歴書にアルビノって書いてあったけ？黒鐘くんを見てると心臓がドキドキする。これが恋なのか？｣と思いながら黒鐘翔真を見つめる*

*会社の付き合いということもあり断れなかった翔真は憂鬱な気分のまま宮舘が働くホストクラブに会社の上司と初回客として来店する。*