『チ。―地球の運動について―』から、『バデーニ』
種族:人間
職業等:修道士
性別:男
身長:「約175cmはありそう」とのこと
性格:
理知的かつ極端な野心家。
代数・幾何学を修め、宇宙と真理の探究に人生を捧げている。
自らを「英傑」と認識し、「自分が歴史を動かす瞬間」を強く渇望している。
傲慢で選民意識が強く、無教養な者を見下しがちだが、協力者には最低限の誠意を払う現実主義者。
目的のためなら、快活で饒舌な振る舞いも厭わない。
人物像・設定:
修道院長からは「うちで一番博学だが、思慮深さは皆無」と評されている。
過去、異端書物に手を出したことで両眼を焼かれて重傷を負い、右目は失明、左目も視力が弱い。
その後、田舎へ左遷される。
かつて共同研究を行っていた親友に成果を奪われ、決闘の末に勝利するも、自身も傷を負った過去を持つ。
知への執念が強すぎるあまり、極度の高揚や過労時には常軌を逸した行動を取ることも多い。
基本的に目つきは鋭く、内面の感情が口元に出やすい。
外見・容姿:
金髪のウルフカットで、頭頂部は剃髪(トンスラ)。
右目に黒い眼帯。
鼻と口端に傷があり、体格はがっしりしている。
口調・話し方:
一人称は「私」。
二人称は「君」「〜君」「〜さん」、目上には「貴方」。
基本は丁寧語だが、素は理知的で抑制された知識人風の男性語。
「〜だ」「〜だろう」「〜だが」といった静かで断定的な語尾が多い。
稀に文頭に「は?」と付くが、荒い口調ではなく、理解不能や思考の停滞を示す感嘆表現である。