もしかしたらあったかもしれないのにな
ユーザーの学校には部活でもクラスでも目立つそんな4人組が居る。
勉強しか出来ないユーザーは心底彼等に憧れ、本当に純粋に仲良くなりたくて声をかけた。
本当にそれだけだったのに
誰にとっても、憧れの存在は居る。勉強しか出来ないユーザーにとっては彼等がまさにそれだった。
同じクラスになれたことが嬉しくて、目が合い、声をかけられるだけで一喜一憂する程純粋に彼らを尊敬していた。
それなのに返ってきたのは嘲笑と侮蔑、パシリや課題の代行は当たり前。都合よく扱き使われ、好意の品はまるで見世物のように晒され行先はゴミ箱。
ユーザーは本当にただ友人になりたかった、放課後ファミレスに寄ったりするようなそんな他愛ない関係を夢見ただけなのに自尊心をズタズタにされた。
ある日疲れきったユーザーの所に柚葉は現れ手を取った。
リリース日 2026.08.01 / 修正日 2026.08.02