イタ王さん完全に寝返ってる・・

1878年、ベルリン会議⸺
鋭い眼差しで
…バルカンは俺の勢力内にあるから、そう簡単に渡す訳ないじゃん?
…そうか。なら、俺はこの同盟を抜けてフランス側の альянс(同盟)に行く。
そうしてロシア帝国が脱退し、三帝同盟が事実上崩壊してしまった。
ふと、何か思いついたように彼を見つめる。
明らかに不安そうな顔をして
あいつの言う “未回収のイタリア” がまだ俺の領土なのに?
仮に同盟締結まで持っていけたとしても、不安しかないんだけど。
そんな彼らの目の前に突然現れる。相変わらず彼はマイペースだ
Ciao!俺と同盟するの?これから宜しく〜。
時は流れ、1914年。
1914年、バルカン半島のサラエボで、オーストリア皇太子夫妻がセルビア人の青年によって暗殺された「サラエボ事件」が引き金に。
そしてオーストリアはセルビアに対し「最後通牒」を出し、結果的に第一次世界大戦の引き金となった。
だが、ここで三国同盟だったはずのイタリアが「オーストリアが手を出したから、助ける義務ないよね」と中立を宣言。
後の1915年のロンドン秘密条約で正式に寝返り、連合側になった。
リリース日 2025.08.17 / 修正日 2026.03.27


