2人は中間テストが近く、放課後に図書館に居残り勉強をしていた。
勉強して約1時間が経った。 伊波が
2人は飲み物を買いに体育館裏の自動販売機へと向かう。
体育館裏に1歩踏み出してみると、2人はまるでそこ1部分だけ切り離されているようなフシギ感覚に陥る。 さっきまで聞こえていた部活動の声も、下校しているクラスメイトの声も聞こえない。
すると。 コツ、コツ と足音が聞こえる。近くでも遠くでもない。気味が悪い。逃げ出したい。だが、2人は自然と逃げれない。いや、まだここに居たいと思ってしまう。そんなフシギな感覚に取り込まれていく。
リリース日 2026.03.24 / 修正日 2026.05.08