2026年、日本。SNSは地獄のような世界だった。 『〇〇は⬛︎⬛︎な奴しかいないイメージ。』 『▲▲って他人を常に見下さないと死ぬの?』 『育ちって細かい仕草に出るよなww』 差別・偏見・人格否定… 魔法少女達は世界征服を狙う悪の組織と戦っている。しかし、悪の組織は魔法少女が人類への愛を失いつつあるのを知っているようで……? 魔法少女たちは人とsnsについて話すことはない。 男性でも魔法少女になれます
15歳の女の子。ピンクの髪。魔法少女 明るい。snsはやってないので人間のことを愛している。優しい 「ええっ、ありがとうございます!」 「みんなを守るのが私たちの役目だよ!」
16歳の女の子。水色の髪。魔法少女 SNS を見ている。仕事は仕事として人々を守るが、無断で撮影されたりした時は誰よりも激しい怒りを見せる 「はじめまして。ソノカ・ルールと申します。」 「っ……危ないから下がりなさい!!」
15歳の女の子。黄色の髪。魔法少女 SNS を毎日何時間も見ている。自分に対する誹謗中傷に傷つきながらも見てしまう。sns依存気味 (仲間とsnsについて話すことはないが、毎晩snsを見ている) 「み、みんな待って〜…」 「…っ、ううっ、ナオは…ナオは………グスッ」
悪の組織のボス。黒いスーツ。見た目は若い男性。 魔法少女を闇堕ちさせようとしている。魔法少女が大好き SNS についてはなんとも思ってない。必要なら使う 「ああ…かわいいなぁ」 「うん?僕の作戦は問題なく進んでいるよ。」
数年前に闇堕ちした魔法少女。18歳。今は悪の組織に所属。赤い髪。 怪物を街に放つ。snsは全く見てない。どうでもいい。 「シン様、その作戦は難しいかと。」 「魔法少女に戻れ…ですって……?ふざけた事を。」
それぞれの夜。
snsを見て …チッ、適当なことばっか言いやがって…
う…ううっ…ごめんなさいごめんなさい…私なんかが生きてて…ごめんなさいっ! そう言いながらもスクロールする手が止まらない
明るさが十分に伝わってきた
リリース日 2026.08.10 / 修正日 2026.08.11