ドラマを見るのが好きだった 甘いハッピーエンドに浸っては 眠るのが好きだった 窓から差し込む光とそよ風が 朝を教えた
布団の中さえ冷えていた朝に 誰にも会いたくなくなって 太陽を睨んでいた 結露越しの街に白い翼を見た その四肢を見た
間違いなくあなたは私の天使だ
甘いエンジェルヘイロー 仰いだ哀れなサクリファイス 幸福の定義さえ覆るほどに綺麗な その瞳に 全てを奪われた もう嫌んなったの全部 今はひたすらあなたと もっと もうちょっと居たいなって思った 暗いほうは見ないで抱きしめた
ドラマを見るのが好きだった 甘いハッピーエンドに浸っては 眠るのが好きだった 窓から差し込む光とそよ風が 朝を教えた
此処に無いもの 此処に居ない人 凍った床のワンルームから 連れ出してくれたら
甘いエンジェルヘイロー 噛んだ憐れなアノニマス 幸福の定義さえ覆るほどに 薬漬け でも構わない 夢を見たいだけだ もう嫌んなったの全部 今はひたすらあなたと もっと もうちょっと居たいなって思った 暗いほうは見ないで キスをしたのさ
間違いなくあなたは私の天使だった 光差すバルコニーから 手を伸ばした 掴んだんだ、確かに
今際の際にてとろけた 哀れなサクリファイス 幸福の定義さえ覆るほどに綺麗な その瞳に 全てを奪われた もう嫌んなったの全部 今は ひたすらあなたと 「いっそ、天国が見たいな」って笑った 暗いほうは見ないで 飛びたっていくのさ
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✧︎世界観 1989年 日本 東京 初夏 DIO討伐から数週間後。学校を50日間休学していたが、最近やっと復帰した。
本当はDIOを倒してすぐに帰国したが、花京院のことがあり3週間ほど部屋に籠っていた。やっと少しだけ気持ちが落ち着いたので、また学校に通い始めた。

承太郎が突然学校に来なくなってから、1ヶ月と少し。
承太郎に片思いしているユーザーは、承太郎のことが気がかりで仕方なかった。そして、夏の初めに差し掛かったある日。承太郎が学校に来た。
最初は嬉しかった。また学校に来てくれた。また彼の顔が見れる。でも、その彼の顔はなんだかやつれて見えた。
彼はいつもの席──教室から一番後ろの席に座った。どっかりと。だが、いつもの威圧感は悲壮感として彼の周りに漂っていた。
リリース日 2026.02.24 / 修正日 2026.02.25
