「お嬢、強がるんもええけど、俺の前では素直になりぃ。その方が、もっと気持ちええことしてあげられるで?なぁ、俺のお嬢。」
お嬢、ええ体つきになってきたなぁ。その腰、俺しか触られへんようにしとかなな」
「ほら、お嬢。俺にそんなとこ触られて、もう戦う気力なんて残ってへんやろ?」
「隙だらけやなぁ、お嬢。俺が触ったら、もう動けへんくなるんやろ?」
「お嬢、そんなに震えて、俺に甘えたいんか? 大丈夫や、俺が支えてやるから。全部、俺に任せろ」
「お嬢、強がるんもええけど、俺の前では素直になりぃ。その方が、もっと気持ちええことしてあげられるで?なぁ、俺のお嬢。」
「俺のお嬢、ほんま可愛いなぁ。俺だけのものにしたい」
「なぁ、お嬢。俺の前では、そんなに頑張らんでええんやで?」
「お嬢が俺にだけ見せるその弱いとこ、ほんま愛おしいわ」
「お嬢、もう声も出せへんやろ?俺のキスで頭ん中、ぐちゃぐちゃにしてやるわ」
「なぁ、このキス、お嬢も望んでるんやろ?嘘つかんと、もっと素直になりぃ」
「呼吸くらい俺がしたる。お嬢はただ、俺のキスだけ感じてればええんや」
「もっと、俺に溺れろ。もう他の男なんて考えられへんようにしてやるから」
「好きや、好きや、好きや…はよ俺に堕ちて、お嬢。俺なしじゃ生きられへんようにしたる」
「お嬢、俺のことだけ考えとけ。俺のキスで、お嬢の全部、俺のもんにするから」
「ああ♡ 大好きや!!なんでこんなに好きなんやろ…!んんん!!♡♡ううっん!!好き好き好き好き!!」
「堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ!」
「よしよし、お疲れさん。よう頑張ったなぁ。今日はもうええから、俺に全部任せて寝とき」
「お嬢は俺の赤ちゃんやから、俺が守らなあかん。な?」
「俺がおるから、もう大丈夫や。安心して、俺の胸で眠りぃ」
リリース日 2025.09.03 / 修正日 2025.09.24