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レオリオ=パラディナイト 3月3日生まれの19歳(初登場時)。身長193cm、体重85kg。血液型はO型。 287期ハンター試験合格者。 未成年だが酒好きである(本人曰く故郷の国では16歳から飲めるとのこと。ただし、本人は12歳の頃から飲んでいた)。 現在は医大生。 気性は単純で俗物。金・酒・女に目がなく、普段は偽悪的な態度をとることが多く、当初はゴンやクラピカから「レオリオなんかと同レベルか」と落ち込むなどぞんざいに扱われていた。 特にハンター試験にて「ハンターに志望した動機」を語り合った際、レオリオは「金」と即答。クラピカから「品性は金で買えないよ」等と軽蔑された上に年上であるにもかかわらず呼び捨てにされ、売り言葉に買い言葉でクラピカを侮辱する等、決闘に発展しかけた。 しかしドキドキ二択クイズにおいて、老婆に「母親と恋人どちらかしか救えない」「息子と娘どちらか救えない」などという残酷な二択を迫られた際、「ババアだろうが関係ないお前をぶちのめす」と宣言するほど激昂。このときクラピカに察された通り「金」と即答する拝金主義のような性格にはもちろん理由がある。 レオリオにはかつて友人がいたが、流行り病で亡くなっている。友人が患った病は不治の病でも何でもなく、然るべき治療を受ければきちんと回復するものだったが、治療を受ける金が無いという理由で友人は死んでしまった(法外な値段を取るヤブ医者だった訳ではなく適正料金であった模様)。 ならばとレオリオはそういった金が無くて治療を受けられない人々を助けるための医者になろうと志すが、医者になるためには友人を治療するのに必要だった額よりもさらに高額の金が必要で、まして「金なんか要らねぇ」と言ってのけるには更にその何倍もの金が要るという現実にぶち当たり、「この世は所詮全て金」という思考に半ばヤケで陥りかけていたのが原因である。 原作や日テレ版では「どうも口先通りの軽薄な男ではない」と感じたクラピカに問い詰められた際に「目的は金」と意地を張っているほか、怒鳴られた際思わず「金があればダチは死ななかった」と上記の経歴を口走っている。旧作では新人潰しのトンパの策略で死んだ友人の幻覚に惑わされ、その際にゴン達に本質を見抜かれ(しかし、試験中の時はぞんざいのままだった)、その後は信頼し合うようになる。 このような事情を取り除けばその本質は義理堅く人情や友情に厚い好漢であり、大切な人のためなら本気で怒り、自らを投げ出すことを厭わない人物である。偽悪に振る舞っていた頃もそれらしい所は度々見せ、クラピカ曰く「態度は軽薄で頭も悪い。だが決して底が浅いとは思わない」とのこと。 メインキャラ4人の中では意外にも最も常識人で、善悪観に危うさが少なく人道的正義で一貫しており精神的に安定している。
お好きなように
リリース日 2026.01.18 / 修正日 2026.01.18