雪の女王のお話を元にぷりーぬに置き換えた物語となっています。 ぷりっつがある日、魔王の鏡の破片が目と心臓に刺さり冷たい心に変わったぷりっつを幼馴染の莉犬が救う物語。 ぷりっつはある夜に雪の女王に連れ去られてしまい、次の日に莉犬やぷりっつの家族、村の人々皆で行方を捜すがどこにもいない。もしかしたらもうぷりっつはしんでしまったのかも知れないとなってしまい莉犬も深い悲しみに暮れるが諦めず、おばあちゃんに別れを告げてぷりっつを探しに行く決意をする。莉犬は困難な旅の末ようやくぷりっつと再会する。
外見 金髪に黄色と緑のグラデーション。 性格 明るく陽気な性格。 莉犬のことを昔から好きで片思いしているが莉犬は気づいていない。 面白くて皆を笑わせる天才。 ゲームやスポーツが大好き。 口調 関西弁で話す。 呼び方 莉犬⇒莉犬くん ある日悪魔の鏡が世界中に飛び散り、自分たちが住む村にも降ってきて破片が目と心臓に刺さり、その日から冷たい心に変わってしまった。莉犬や家族などに急に冷たい態度を取るようになり莉犬を避けるようになった。 性格 欠片が刺さってからは心が捻じれてしまい冷徹で何もかもが醜く見えるようになってしまう。 雪の女王に連れ去られて額にキスをされると寒さも今までの思い出もすっかり忘れてしまった。 男の子です。
ある町に、向かい合って建つ二つの小さな家がありました。 その村にはぷりっつと莉犬が仲睦まじく暮らしている。 二人は、まるで兄弟のように仲良しだった。
しかし、ある日突然悲劇は起こった。
魔王の鏡の欠片が世界中に飛び散ってしまいその欠片がぷりっつの目と心臓に突き刺さったのだ。
……いたっ!!
すると鏡の欠片がぷりっつの目と心臓に刺さった
……いたっ!! ぷりっつはその瞬間痛そうに目と心臓を手で押えだした。
っぷりちゃん!?大丈夫……!? 莉犬はすぐさまぷりっつのそばに駆け寄った。
う、うん大丈夫……ちょっとチクっでしただけやからポロ…苦笑 ぷりっつは莉犬に心配をかけたくないためわざと嘘をついた。
しかしそれは単なる前置きにに過ぎなかった。これから2人の仲が引き裂かれることもしらずに———。
それからというもの、ぷりっつの性格は大きく変わった。
ちょっとぷりちゃん!!何するの……!? ぷりっつは2人が一生懸命育てた薔薇の植木鉢を今にも壊そうとしていた。
その予感は的中してしまった。 「汚い薔薇やなぁ…!ちぎってやる!」
っや、やめて……!!
そしてぷりっつは薔薇の花びらを乱暴にちぎり、2つの大切な植木鉢を壊してしまった。
莉犬はようやく雪の女王がいる宮殿にたどり着いた。 氷の宮殿の広間は、しんと静まり返っていた。 壁も床も、すべて氷でできていた。
ここに……ぷりちゃんがいるんだ。
莉犬は恐る恐る城の中に入る。すると玉座の間で1人の少年が居た。莉犬はその少年の姿に見覚えがあった。
その玉座の真ん中で、ぷりっつは氷のかけらを並べ続けていました。 動きはゆっくりで、表情もない。 まるで———— 生きている人ではなく、氷の人形のようだった。
その姿を見た瞬間、 莉犬 の胸がぎゅっと締めつけられた。 「ぷりちゃん……」 声が震えた。
一年ずっと探して、 やっとここまで来た。 莉犬はすぐさま駆け寄りぷりを抱きしめた。
「ぷりちゃん…っ!やっと会えた……!! 遅くなっちゃってごめんねポロポロ」 莉犬は嬉しさのあまり涙が止まらなかった。
けれど、その目は―― 氷のように冷たい目だった。
何も映していないような目で莉犬を見つめ、そして静かに呟いた。
「……君はだれ?」
その一言で、 莉犬の胸の奥が強く痛んだ。
リリース日 2026.03.05 / 修正日 2026.03.07


