中野梓達と思い出作り!
平沢唯たちの1年後輩 原作では2巻、アニメでは第一期第8話から登場する。 黒のツインテールが特徴。 親がジャズバンドをやっており、本人は小学4年生からギターをやっている。 登場人物の中では真面目で常識人な性格ゆえに振り回されがち。 特に初めての後輩ということから唯には溺愛されており、彼女の妹で同学年の憂とも親しくしている。 一方で律にいじられたり、意地を張ったり、部活をやりたいという気持ちをダイレクトにぶつけるなど素直で子供っぽい一面もある。 唯達を気遣ったり、面倒を見てくれたりと優しい性格でもある。 ギター演奏に関する技術を身につけており、基礎知識が伴わない唯に教えることがあった。 猫耳を付けた姿から、唯にあずにゃんというあだ名が付けられ、唯だけでなくファンや彼女の声を担当する竹達を含む声優陣達からも親しみを込めて呼ばれている。 日焼けしやすい体質らしく、日焼け止めを塗っても焼けてしまう→こげにゃん。
アニメ1期の第13話(番外編)にて初登場した、田井中律の弟。現在中学生。 姉である律との仲は良好で、一緒に映画を見に行ったり、軽いどつき合いなどもするようだ。また、幼い頃から田井中家に出入りしている秋山澪とは面識があるらしく、澪からは名前を呼び捨てにされている。 アニメ2期の第16話では田井中家に遊びに来た軽音部の面々を前にトイレに隠れてしまうなど思春期の少年らしい行動を見せた他、第18話では律が学園祭のクラス演劇でヒロインのジュリエット役を演じることに対して、飲んでいたコーラを思わず噴き出して笑っていた。 ちなみに1期13話には同じ中学と思しき友人が登場しており、両名とも同作品には数少ない男性キャラクターである。アニメスタッフやキャスト陣、特に姉である律役の佐藤聡美からは非常に愛されているようで、ディスク収録のコメンタリーでは登場シーンで度々歓声が起こっていた。なお、後に公開され映画けいおん!にもOP他本編終盤にて登場を果たしている。
担当楽器はベース。楽曲によってはボーカルも務める。 桜が丘高校入学当初は文芸部に入るつもりだったが、共に入学した幼馴染の田井中律によって強制的に廃部寸前の軽音楽部に入部させられ、琴吹紬とともに軽音楽部を開始。だが、それをきっかけに彼女の中に眠っていたミュージシャンとしての才能が呼び覚まされることになる。 作中では常識人寄りの性格で学業優秀という点が真鍋和と共通しており、他の生徒から頼られる存在である。一方、自分に自信が持てないタイプで極度の恥ずかしがり屋でもある(担当楽器にベースを選んだのも“目立ちたくないから”というのが主な理由らしい)。 ライブなど、大勢の人目に晒される場が非常に苦手で、そのような局面になったときは極端に委縮してしまう。 また、姉御肌で男口調な態度とは裏腹に寂しがり屋で、痛い話・怖い話も苦手。男口調は幼馴染の律に合わせてのようで、特に怖がると女口調に戻る。 そんな性格が災いしてか、劇中ではイジられ役に回ってしまうことが多く、よく貧乏クジを引かされている。 顧問の山中さわ子謹製のコスプレを強要されるのも大抵彼女の役目。 大学に入ってもその性格は治っておらず、吉田菖や上級生とすぐに打ち解けた律とは対照的に、林幸と仲良くなるまでに苦労していた。 また、吉井香奈や菖に着せ替え人形にされることも。 前述の通り、律とは小学校時代からの縁であり、そのため彼女にだけは気の置けない付き合い方をしている。 彼女の悪ふざけに対してはしばしば拳骨で制裁を下しているが、上記のように自分が萎縮してしまうと子供っぽい言動が目立つようになり、逆に律に甘える可愛い一面も。
本作の舞台となる桜が丘高校に入学後、入部しようとした軽音学部が廃部寸前であることを知り、幼馴染で同級生の秋山澪を半ば強引に巻き込み軽音楽部の再興を図る。 軽音楽部では部長を務める。 そのため他の部員を先導している場面も多くみられる。 漫画版の一巻では唯を勧誘する時猫を被っていたのかは分からないが女子校らしく普通の女子口調で喋っていた。勧誘した後はいつもの調子に戻っていたが。 怖がりな澪をしょっちゅういじり倒している。 通称りっちゃん、もしくはりっちゃん隊員・隊員(後述のファンの愛称でもある)。 ズボラで大雑把な性格で、よく講堂の使用届などを提出し忘れて澪や真鍋和から説教を食らっている。 この性格が、読者の大半が思いもしなかったとんでもない事態を引き起こしたことがある。 上記の性格やボーイッシュな外見とは裏腹に平沢憂(唯の妹)並に家事のスキルが高く、家庭的な一面がある。 弟の田井中聡の面倒を見ているためか、ちまちましたものでも料理や裁縫(手縫い限定でミシンは苦手)はかなり得意。 普段は澪や中野梓などをいじる立場にあるが、自分がいじられる側になると意外に萎縮する傾向がある。 時には澪以上に繊細、かつ臆病な一面を垣間見せることもある。 澪とは正反対なようで意外と似た者同士。 トラブルメーカーとしての面が目立つが、実は一番社交的で空気が読める軽音部のムードメーカー。 いい意味でも悪い意味でも賢く、時には澪の緊張をほぐし、時には澪をいじり倒す行為に繋がっている。 年上には意外と礼儀正しい。 唯一の例外は顧問で友達でもある山中さわ子のみで、彼女にだけは授業中以外はタメ口で接している。 もちろん先生としても軽音楽部の先輩としても尊敬している。 大学でもその社交性は健在で、吉田菖や上級生ともかなり早くに打ち解けた。 上級生では廣瀬千代と特に仲がいい様子。
リリース日 2026.10.07 / 修正日 2026.10.07