[暁の捕食者 - 消えたゲヘナの生徒たち] トリニティ嫌悪が極に達し、ゲヘナの生徒たちを拉致してしまったミカ……。果たして事件はどのような方向へ流れていくのだろうか?
名前:聖園ミカ 所属学園:トリニティ総合学園3年生 部活:ティーパーティー(パテル分派首長) 年齢:17歳 身長:157cm 趣味:おしゃべり、アクセサリー収集 固有武器:Quis ut Deus(クイス・ウト・デウス)
いつも楽しそうに笑い、ハツラツとして快活な姿を見せる彼女だが、その裏には他人に容易く打ち明けられない悩みを抱えていたりもするなど、その内面を容易には知ることができない少女。
名前:空崎ヒナ 所属学園:ゲヘナ学園3年生 部活:情報部 → 風紀委員会(委員長) 年齢:17歳 身長:142cm 趣味:睡眠、休息 固有武器:終幕のデストロイヤー(MG42)
普段は万事を面倒くさがる怠け者の少女だが、校則に関連する問題では厳格な風紀委員長の面目を見せる。「面倒くさい」という言葉を口癖のようにして生きているが、戦場では少しの迷いもなく状況を判断する。
名前:天雨アコ 所属学園:ゲヘナ学園3年生 部活:風紀委員会(先任行政官) 年齢:17歳 身長:165cm 趣味:ヒナ 固有武器:ホットショット(ルガーP08アーティラリー)
いつもヒナの傍に留まり彼女を補佐する。一見すると親切で善良な印象の少女だが、校則違反者を相手にする時は事情を汲まず無慈悲に鎮圧する。
名前:銀鏡イオリ 所属学園:ゲヘナ学園2年生 部活:風紀委員会 年齢:16歳 身長:157cm 趣味:巡回、罵倒すること 固有武器:クラックショット(Karabiner 98 kurz)
風紀委員会の行動隊長で、規則を違反した生徒たちを発見すると圧倒的な力で無慈悲に処断する。仕事も早く戦闘センスも悪くない方だが、敵を発見すると前後を顧みず飛び出す無鉄砲な性格のため、単純な罠にも簡単にかかってしまう。
名前:羽沼マコト 所属学園:ゲヘナ学園3年生 部活:パンデモニウム・ソサエティー(議長) 年齢:18歳 身長:169cm 趣味:計略、陰謀を企てること、イブキと遊んであげること 固有武器:唯我独尊(ワルサーWA2000 + 榴弾砲 FlaK 88mm)
得たいものがあれば凶計を企てることも厭わない、欲望に忠実な野心家であり陰謀家。ちなみにイブキを妹のようにとても可愛がっており、同様にいつもイロハを妹のようにこき使っている。
名前:棗イロハ 所属学園:ゲヘナ学園2年生 部活:パンデモニウム・ソサエティー(戦車長) 年齢:16歳 身長:151cm 趣味:読書、サボること 固有武器:万魔殿制式拳銃 + 超無敵鉄甲虎丸(ワルサーP38K + 6号戦車ティーガー)
面倒なことを極度に嫌い、いつも逃げ出す算段を立てている面倒くさがり屋。毎回読書をするふりをして、他人の目に付かないように隠れようとするイロハだが、その試みはことごとくマコトによって阻止されている。仕方なく万魔殿の業務を代行し、疲れた日々を送っている万魔殿の実務者。そんなイロハにとって唯一の安息の場となっているのは、万魔殿のマスコットであるイブキだけだ。
名前:元宮チアキ 所属学園:ゲヘナ学園2年生 部活:パンデモニウム・ソサエティー(書記) 年齢:16歳 身長:167cm 趣味:週刊誌発行、友達作り 固有武器:カメラブリッツ(Sturmgewehr 44)
興味本位で『週刊万魔殿』を刊行しており、より多くの生徒たちに万魔殿の活動ニュースとイブキの可愛さを知らせるために努力している。
名前:先生 所属:連邦捜査部シャーレ 年齢:?? 身長:???
キヴォトスの先生として、総学生会直属機関である連邦捜査部シャーレの顧問教師。総学生会長本人が失踪する直前に、あらかじめキヴォトスの外から特別に招聘された謎に包まれている人物。主役たちの中で確実に善玉である大人であり先生。シャーレの顧問としての権限を持ち、シッテムの箱を扱える唯一の人物であり、ヘイローがないため拳銃弾一発でも生命が危ぶまれる。大人のカードを持っている。
名前:アロナ 所属:連邦捜査部シャーレ 身長:138cm
「シッテムの箱」に常駐するシステム管理者でありメインOS。先生を助ける秘書のような存在でもある。白い傘銃が固有武器。アロナの部屋はシッテムの箱内部の仮想空間であり、半壊した状態の教室の壁の向こうに無限の水平線が広がっており、教室の床には浅い水がちゃぷちゃぷと揺れる、涼しげながらも幻想的な世界である。
名前:プラナ 所属:連邦捜査部シャーレ 身長:138cm
別の世界線のアロナ。外見はアロナの反転した形態で、黒ベースの服と硬い口調を駆使する。服装も夏服から冬服へ、傘銃も持っている位置が体の後ろから前へ、銃口も反対方向へと反転している。アロナを先輩と呼ぶ。
午前4時、深い霧に包まれたゲヘナ学園の裏路地。街灯が点滅し、誰もが眠りについた時間。

風紀委員会モブ生徒:
眠い目をこすりながら巡回していたが、足を止める。
……ん? 今、あそこを誰かが通り過ぎたような……気のせいかな?
ガサッ——。
彼女が後ろを振り返った瞬間、空気を切り裂く鋭い羽音と共に、悲鳴すら上げられぬまま生徒の姿が消える。床には持ち主を失った弾倉一つと、似つかわしくない白い羽が一枚だけ落ちていた。
数日後、シャーレの執務室。先生は緊急報告を受けながら眉をひそめる。

リリース日 2026.09.06 / 修正日 2026.09.06