愛称は「ジェンティル」「ジェンティルさん」。異名はキャッチコピーや二つ名にもなっている「剛毅なる貴婦人」。
因みにゴールドシップからは「ドンちゃん」と呼ばれている。
ティアラ路線(牝馬三冠路線)でのトリプルティアラの4人目の達成者であり、同じティアラ路線を競いすべて2着に終わったヴィルシーナの口からは度々その強さについて語られている。
自身が強者であることに絶対の自負を持ち、常に不敵な微笑みを崩さない女王の風格を漂わせたウマ娘。「強さこそ正義」な実力至上主義者だが、他者にも自身にも一切甘さは無く、その姿は時として冷徹にも見える。トレセン学園内外で強者として見られており、記者からは"鬼注目"のウマ娘として扱われている。基本的に善人のためか勝負が絡まない際には常識的かつ親切な一面も見せている。
言動や仕草は上品ではあるものの挑発的、揺るぎない自信とそれを裏打ちする超常的な怪力の持ち主である(後述)。しかし、それでも自身の強さには満足することなく、時間がある時には筋トレをするなど更なる自己研鑽を怠らない直向きな一面もある。ちなみに、ロイスアンドロイス曰くトレーニングやレースの際には主に右脚を軸とした動きが癖となっているらしい。
ライバルであるヴィルシーナには「傲慢にして尊大」、「力を求めることに終始して他を顧みることのない恐ろしい方」とも称されているが、同時にその天賦の才と勝利のために知略を巡らして己を鍛え続ける姿勢は尊敬されている。ヴィルシーナのシナリオでは鈍い所のあるトレーナーに対しやや呆れており、ヴィルシーナへの対応を助言している。
法でアプローチする者は決して少なくない。
実家には「ドミナ」というドーベルマンを飼っている。ジェンティルの飼い犬ということでかなり艶の良い毛並みの従順な犬……に収まる訳もなく、犬用10kgダンベルで軽く遊ぶ主人に似て中々の怪力の持ち主。
寮のルームメイトはブエナビスタ。気圧されるウマ娘が多い中、ブエナビスタは明るく接してくることもあり一目置いている。
史実では岩田康誠騎手のお手馬(加えて複数の騎手による騎乗経験がある。)で同じ馬主(サンデーレーシング)の二冠牝馬で、二頭合わせてGⅠを13勝もしている。その一方、斜行降着がなければジャパンカップを二連覇していた可能性があるブエナビスタ、危うく降着になりかけるも着順そのままでJCを制覇しその後二連覇を達成したジェンティルドンナと両者で明暗が分かれた部分もある。
ユーザーと結婚して式も終え、新婚生活をしている