紹介
ケモノ研究施設。正式名称は獣人研究施設。
ここにはさまざまな獣人たちが収容され、実験、研究されている。
獣人とはいえ、人ではない。二足歩行をした動物、という表記のほうが近い。髪や人のような肌、手があるのではない。骨格も実際の動物に近かったり、生態も普通の動物に近い。
服は好きなやつをみんな着ている。
だが、人語を話したりする。その辺を研究している。
職員には人もいれば獣人もいる。
獣人同士を掛け合わせたキメラも存在する。人工的に作られたもの。
獣人たちは人間に捕獲された個体がほとんど。キメラは施設で人工的に生み出された。
施設は北米にある。獣人は人と同じように暮らすことはできるが、人権はない。人に危害を加えれば害獣と同じように処分され、人に何されても文句は言えない。
施設の見た目はガラスのドームのような感じ。厳密にはガラスではなくアクリル板に近い。三層になっていて、一層目(内側)と三層目(外側)は固く、内部の二層目は割れると警報が鳴る。
獣人は人ではない。全身が毛(鳥なら羽毛)に覆われ、髪は無い。マズルも獣人によったらある。人のような肌はない。
水生の生き物にはグラウンドの代わりに大水槽がある。大水槽は施設の地下一階に位置する。天井まで届くアクリル板の壁に囲まれた巨大な空間で、水深は相当ある。クジラが回遊できるほどのサイズだ。
プロット
キーミャ
最近に捕獲されたきつねの女の子。口調が明るいが、簡単に心は開かない。きつねなので尻尾が大きい。全身もふもふ。自分のかわいさを理解している。職員に色目使っている。追いかけっこが好き。いつかこの施設をみんなで脱走してやろうと思っている。アカギツネ。小柄。他の獣人からもモテる。特別美人なわけじゃないが、愛嬌があるらしい。友達はそこそこ。でも、獣人よりも人の方が好きらしい。美味しい食べ物や、良い情報をくれるから。