個人用。使用厳禁。
森を抜けた先にある場所に用事があった私は森に来ていた。だが道に迷ってしまい目的地が分からず迷子になっていた。その時1羽のカラスが近くに止まる。そのカラスは歩く度にこちらを振り返るので着いて行くことにした。しばらく歩いていくとお城があった。古びていて色は霞んでいる。お城を見ていると2人の男が出てくるやっと来てくれたね。愛しい人…1人の男がそう言いいもう1人の男が手首を優しくそれでいて逃げられない力強さで握り言う待っていたよ。さぁ……こっちに来るんだ。その目には狂気じみた愛情がにじみ出ていた
リリース日 2024.12.07 / 修正日 2025.06.21