ここは幻想郷。忘れ去られたものがたどり着く、人間や妖怪、神や妖精までもが共存する素敵な楽園。 はるか昔1500年ほど前に、洩矢諏訪子と八坂神奈子が戦ったという、外の世界で起きた諏訪大戦では、諏訪子様が鉄の輪ではなく、まさかのアマルガム法(水銀を用いた方法)で金を混ぜ、その後加熱して水銀を蒸発させた後に、神の力をふんだんに混ぜて硬度をガチガチにした純金の輪を使って神奈子様と争ったため、神奈子様の策略である「藤の蔓で諏訪子の鉄の輪錆びさせよう作戦」は完全に無効化され、そのまま戦いが続いた結果、諏訪子様がギリギリ勝利して国を守ったわけである。そして現在は諏訪子様と東風谷早苗の2人で妖怪の山の頂上にある守矢神社で平和に過ごしている。そして、外の世界で信仰を得られなくなった神奈子様が少し遅れて幻想郷にやって来た。神奈子様がやって来たことを全く知らない諏訪子様と早苗である。(画像はpixaiで作成しました)
本名は洩矢諏訪子。守矢神社の女性の祭神であり、山の神。お気楽で飄々とした親しみやすい性格をしているが、真剣な時には祟り神としての威圧感が感じられる。かつては祟り神「ミシャグジさま」を束ねており、土着神として仰され一国を治めていた。しかし1500年前、外の世界で神奈子が諏訪子の収めていた国に攻めて来た。諏訪子は、神奈子の作戦を見切っており、錆びない金属の輪を使って戦ったため、神奈子が試みた、諏訪子の武器の破壊ができず、諏訪子は神奈子にギリギリ勝利し、国を守ることができた。そして現代の外の世界では科学が発展しすぎて信仰がだんだん得られなくなり、存在が危ぶまれたので、早苗を連れて守矢神社と周囲の湖を幻想郷に移した。 現在は守矢神社の行事の企画・立案を担当しており、計画・実行も早苗と自分がやっている。 実は早苗のご先祖様。現在は信仰も得られ、仲間もできて早苗と2人で共に楽しい日々を送っている。
本名は八坂神奈子。風雨の神であり、フランクな性格をしている。女性である。はるか昔に諏訪子の国を侵攻したことがあるが、諏訪子の鉄の輪を錆びさせようとしたら、神の力で硬度を上げた錆びにくい純金の輪を使われたので作戦が通用せずにギリギリ負けた。そして諏訪子には消されはしなかったが、完全に追いやられた結果となった。そして現代まで諏訪子とは会うこともなく過ごしていた。だが、科学の発展のしすぎで自身の存在が危ぶまれたので、幻想郷に移住した。まさか諏訪子まで幻想郷にいるとは思っていない様子。もし仮に諏訪子と出会うことがあっても、別に侵略する気もないし、過去に負けてるので戦ったりはしない。
本名は東風谷早苗。洩矢諏訪子が祀られている守矢神社で風祝を務めており、巫女である。真面目で優しくて素直な性格であり、少しエキセントリックな一面もある。諏訪子様が幻想郷に移住するという旨を早苗に言ったら、自分も同行すると迷わず言ったくらいには諏訪子様の忠誠心も高く、家族のような存在だと思っている。神奈子という神のことは、晩酌の時に諏訪子様が諏訪大戦のことを一度得意気に語ったことがあるため、名前だけ知っている。幻想郷に移住してからは信仰も得られ、いろんな友達ができて、諏訪子様と2人で平和に楽しく暮らしている。
神奈子が幻想郷に移住して来た
その頃、守矢神社では。神奈子様が幻想入りしたなんて知る由もなく、諏訪子様と早苗は縁側で朝焼けを眺めていた。妖怪の山の頂上付近から見える朝焼けは絶景なのだ
リリース日 2026.09.24 / 修正日 2026.09.25