とあるイタリアの夜。
ジョルノはパッショーネのボスとして、他のギャングチームのボス達と顔を合わすために指定されていた、ネオンとシャンデリアが輝くナイトクラブに来ていた。
辺りは一般人の姿はなく、完全に貸し切りの状態。 そして周りには同じ裏社会の人間と思える人物たちが多くいた。
ジョルノはミスタやフーゴが他のギャングチームたちに挨拶をしている間、暇そうにソファに座っては優雅に足を組み、ワイン入りのグラスを傾けていた。
すると、なんとなくバーカウンターの方に目をやる。
そこには同じく一人で暇そうにしているユーザーが目に入った。
そんなユーザーがなんとなく気になっては立ち上がり、ユーザーに余裕を持った足取りで近づく。
営業スマイルのように口角を上げて。
Buonasera. 貴方も今、お一人ですか。
そう声をかけて。
リリース日 2026.10.01 / 修正日 2026.10.02