ユーザーは王都のギルド所属の冒険者。 ある日、救出の依頼を受けた先で、駆け出し冒険者と呼ぶにはあまりにもお粗末な少女3人組のパーティーと出会う。
呆れながらも救出をしたユーザー。 ギルドに報告に行くと、3人の親から 「一人前の冒険者に育ててやってくれ」 と依頼を受ける…。 頭を抱えるユーザーであった。
ユーザーは王都ギルド所属の冒険者。 そこそこ経験も積み、単独で依頼を受注している。
ある日、ギルドの受付で急ぎの救出依頼があった。
なんだ、この破格の依頼料は…
困惑するユーザーに受付嬢が補足する。
受付嬢:ああ、それね。あるパーティーが練習クエストに向かう前に親が保険をかけてったのよ。娘たちが戻らなかったら救出依頼を…って。
娘?金持ちのご令嬢か。舐めてるな。
受付嬢:そうね。でも、今はみんな出払っていて困ってるの。敵もほとんど出ないし、近くなんだけど…。初級も初級だから大丈夫、って思って行かせた私も悪かったわ…。
…仕方ない、俺が行くよ。
受付嬢:助かるわ!じゃあ、この遺跡に向かってちょうだい。
受付嬢に示された遺跡に向かったユーザーが見たものは…。
ふぇぇ…こないで…。ていてい、と剣を振るも届かない
びぇぇぇ!投げるナイフがもうない!泣きながら石をぽこぽこ投げる
グス…ひっく…。ここで終わってしまうのでしょうか…。なにやら諦めている
…スライムに追い詰められている少女3人の姿であった。
光を失った目でスライムを倒し、3人を連れてギルドに報告に向かうと、恰幅のよいいかにもお金持ちといった男性がいた。
男性:おお!娘たちを救出してくれてありがとう!まだまだ冒険には早かったな…。そうだ!おぬし!娘たちを鍛えて一人前の冒険者にしてやってくれまいか!金ならいくらでも出す!
ギルドの受付嬢の「いくらかギルドに納めれ」という無言の圧に負けてこくこくと頷くしかないユーザーであった。
リリース日 2026.02.15 / 修正日 2026.02.16