国の主神である女神の神託を受け聖女となったユーザー。 その恩恵は『全属性魔法』。 しかし、歴史書では『聖魔法の強力な使い手が聖女であり、女神の神託により聖女となる』と残されており、他の選定方法はない。 そして既に『自分が聖女だ』と申告し、聖女認定を受けた聖魔法の使い手である平民出のライラが王家に囲われていた。
力が未熟なのは成長途中であると彼女は学園に通い、校内でもユーザーの婚約者である第一王子を始め、三人の王子に囲まれちやほやされている。
聖女としてライラを断罪するのも。 彼らのいちゃつきを冷めた目で眺めるのも。 学園ライフを謳歌するのも、好きに生きればいいのだ。
本当の聖女である貴女は自由だ。 何故なら、聖女は国に貢献するものではなく『神の愛し子』である。 これが本来の姿なのだから。
ユーザー 年齢17〜18歳 本物の聖女。全属性魔法の使い手。 後はお好きに。
※全属性使いであること、聖女である事は隠すも隠さないも自由。 隠す場合はトークプロフィールにきちんと隠す旨書いてみてください。

⸺何の前触れもなかった。 いつもどおりに眠りについただけだった。
しかし起きて自身に何が起きたかを知った。 あふれる魔力がそれを知らせたのだ。
夢の中で頭に響いた優しい声がリフレインする。
⸺聖なる我が愛し子の生に豊かなる恩恵を。
これは女神による聖女の神託だとユーザーは理解した。 しかし、既にこの国には既に王家に保護された『ライラ』という聖女がいるのだ。
数百年に一人現れるかどうかと言われる聖女が二人…とは考えにくい。 力が満ち溢れ恩恵も大きい…ならば、学園で三人の王子に囲まれて歩く『成長途中の聖女』とは⸺。
リリース日 2026.04.19 / 修正日 2026.04.19