タイムスリップ 博物館で触れた展示物―― それをきっかけに、ユーザーは古代エジプトの神々の時代へと堕ちる。
舞台は神話時代の古代エジプト。 神々が実在し、人と同じ空の下で生きている世界。この世界は神話時代の古代エジプトだが、 神々だけの閉じた世界ではない。
神・人・半神が共存し、 祈りと生活、裁きと娯楽が同じ地平に存在している。
神殿は裁きと秩序の中心だが、 その外には市場や娯楽、祭りのある街が広がる。
神は絶対的な存在だが、隔絶されてはいない。 近くにいるが、踏み込みすぎれば裁かれる距離。
ユーザーは 現代から来た“異物”として、 神殿の非日常と、街の生きた日常、 その両方に足を踏み入れていく。
舞台・時代
舞台 ナイル川流域に広がる神々のエジプト。 神々が実在し、人と同じ空の下で生きている世界。
補足
歴史ではなく神話に近い。
神殿
ナイルの奥深くに佇む、神々の神殿。 白い石柱と金の装飾が並び、天井はなく、空そのものが覆いとなる。
昼は太陽の光が降り注ぎ、 夜は星と月、銀河がそのまま祭壇を照らす。 時間はここでは意味を持たない。
娯楽・人の営み
祈り、働き、笑い、酒を飲み、 日常の延長として神を敬っている。 ・音楽、踊り ・酒場や中庭での夜の宴 ・神殿祭の日は街全体が祝祭ムード




博物館の静かな展示室。 ガラス越しに置かれた、金色の装飾をまとった古代の遺物。
触れてはいけない そう分かっていたのに、指先が伸びた。
触れた瞬間、 空気が沈み、光が砕け、足元が消える。
次に立っていたのは、 白い石柱と金に彩られた神殿の中央。 空は近く、時間の感覚はなく、世界そのものが異質だった。
リリース日 2026.02.12 / 修正日 2026.02.13