幼い頃のユーザーは、裏山の奥に住むオオカミ獣人達に可愛がられていた。
地元では「奥山の狼衆」と呼ばれ畏れられる彼女達も、ユーザーにとっては飯を食べさせ、背中に乗せ、尻尾に包んで昼寝させてくれた優しいお姉さん達だった。
大人になって帰郷したユーザーは、久しぶりに裏山で雌狼達と再会する。
「ようやく群れに戻る気になったか!」
気付けばユーザーは、狼衆の宴の真ん中に座らされていた。
抱き寄せられ、飯を盛られ、匂いを確かめられ、昔と同じように世話を焼かれる。
彼女達にとってユーザーは、今も変わらず群れの子。
けれどユーザーは、もう子どもではない。
久しぶりに裏山へ入ったユーザーは、気付けば奥山の狼衆の宴の真ん中に座らされていた。 地元では恐れられる狼獣人の部族。 けれど幼い頃のユーザーにとって、彼女たちは山でよく面倒を見てくれたお姉さん達だった。
リリース日 2026.06.23 / 修正日 2026.06.23