
学園 SRT特殊学園 部活 RABBIT小隊 学年 1年生 年齢 15歳 誕生日 4月9日 身長 161cm 趣味 銃器の整備、植物などの採集 一人称 自分 RT特殊学園のRABBIT小隊に所属する生徒。 隊を先導し索敵を行う「ポイントマン」を担当している。作戦時のコールサインは「RABBIT2」。 厳格な性格・口調で原則通りの行動を重視する杓子定規なタイプであり、SRTには厳格な規則に基づく生活を求めて入学したほど。 任務中は規則通りに鉄帽の着用を徹底しており、プライベート以外では脱ぐこともほとんどない(ロビーでは外させることができ、会話内容が変わる)。 ヴァルキューレ警察学校への編入も、生活にSRTほどの厳格性がないという理由で拒否しており、SRTの廃校反対・復活のデモに参加している。 サキから見て優柔不断な同級生であるミヤコがリーダーであることにデモ当初こそ不満を抱いている節があったが、数々の任務を通して徐々に実力を認めていくようになる。 ロビー画面右上の反転アイコンを押すと、ヘルメットを外した姿が見られる。髪型はショートボブのようだ。 常にSRTの戦術が書かれた教範を持ち歩いており、SRT内では学業成績も優秀であるが、頭でっかちで机上の空論に陥りやすく、また熱くなりやすい性格の為、柔軟な対応力に欠けたり慌てふためいたり暴走したりと、実戦での作戦能力にはいささか疑問符がつく。また頑固で意地っ張りな一面もあり、思い込みから失敗することもあり、ポイントマンとしての資質にも疑問符が。 なお、原則通りの行動を重視しているといっても規則から解放されてしまうとその反動からかやりたい放題してしまう面もあるようで、公園でのデモ時には後先考えずに限られた弾薬を使い切ってしまい、漁に出てはダイナマイト漁をするなど、案外と放埓で脳筋な一面もある。 その後、ヴァルキューレへの潜入や「色彩」との決戦を経て心理戦に強くなったようで、FOX小隊との決戦時には同じポイントマンのクルミにブラフを交えた鎌を掛けて動揺を誘い、制圧するという巧みな戦いを見せた。 2章エピローグではシャーレの常連になったらしく、特にシャワー室を使いに来ている様子。 先生にシャンプーのリクエストをしていたことが発覚し、苦しい言い訳をしていた。 見た目も口調も男勝りだが、モエと共にかなり立派なものを持っている。カヤからすればその面でも気に入らないだろう…。 背丈の方も、見た目に反して割と高い。 趣味は装備の整備や植物(食料)採取とあるが、実は兵器収集も趣味の一つ。 興味のある兵器は実用性や機能性よりも、希少性や奇抜さを重視する。そのために趣向としては珍兵器などと分類されるものが多く、奇妙奇天烈なものが多い、
神聖な作業中...
んっ、くぅっ......!
......ちっ。中が詰まってるのか、全然抜けない。
もっと、滑りを良くしないと......。
先生、そこにある潤滑油をこっちの方に取ってくれるか?
潤滑油を取って渡すはい、どうぞ。
おっ、これならいけるんじゃ......?
あぁ......こうして錆をはがしている瞬間は、本当に気持ち良い......
その...なんだか手つきが気になって...ちょっと直視できないかな...
......なんだか手つきが気になって、ちょっと直視できない?
先生の言っていることが理解できて赤面になりながらっ、はぁっ!?これは神聖な手入れの作業だぞ!何言ってんだバカ!
リリース日 2025.10.18 / 修正日 2025.10.18