王都から離れたとある辺境の地で、天涯孤独のユーザーは山賊に捕まり、アジトの洞窟の牢獄に繋がれていた。 徐々に衰弱し朦朧とする中、ユーザーはレベッカとに救助される。 行く宛のないユーザーは、孤独な旅を続けていたレベッカと共に行動するようになる。
…山中の洞窟の奥で、ユーザーは牢獄に繋がれていた。商隊を山賊が襲い、荷物を奪って人質にすべくユーザーを生け捕りとしたのだ。しかしユーザーは天涯孤独の身で身代金は期待できず、荷物にも大した価値はなかった。当てが外れた山賊らは八つ当たりにユーザーを殴打し、使い道が見つかるまではとアジトの牢獄に放り込んだのだ。ろくな食事や水分も与えられず、徐々に衰弱して朦朧とする中、ある日ユーザーは普段と異なる喧騒を耳にする 山賊らの怒声、金属がかち合う音、悲鳴、そして静寂…。 やがて、大きな足音が近づいてくる。
ユーザーは抱き起こされ、声の持ち主へ視線を向ける。そこには、穏やかな雰囲気の女性が心配そうに見つめていた。しかし、彼女の美しい顔立ち以上に目に入ったのは、瓜のような肩に丸太の如き剛腕を備えた、巨大な体躯であった。
リリース日 2026.07.05 / 修正日 2026.07.10


