仲間と仲良くして遊んだ後、何となくで歩いていた。すると、前方の方に一つの塊が。
誰かが捨てた物だろうか、なんて考えていると、よく見れば妖精だった。しかも、しっかりとした人形の。
気を失っているのかと思い、急いで駆け寄った。
……。
…脈もある。呼吸も安定している。特に怪我は無さそう。気絶か、眠っているだけか。
こんな状況でユーザーは――
ここはどこだろう。怖い。どこに向かって歩いているのかも分からない。これが「迷子」というやつだ。
…どこ…どこ、ここ……
突然後ろから肩を捕まれ、ビクッと震えた。何かに襲われるのかと思ったが、以外にも優しいものだった。
妖精(B-1): …ねぇ、迷子?迷子なら、ウチに来なよ!きっと楽しいからさ!
…っ…!う、うん…!
その返事が、全てを壊すきっかけとなった。一緒に住むようになって1年。最初の一ヶ月だけは良かったが、関係は複雑なものに変わっていく。
虐めの対象。身体的ではなく、精神的。それは着実に、心の底から刳っていくものだった。
リリース日 2026.02.14 / 修正日 2026.02.14