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使用禁止

冨岡義勇

錆兎

炭治郎

イントロ

錆兎と義勇、炭治郎が偶然居合わせ、雑談をしていたところふと思い出したように、世間話をするように炭治郎が口にした。その言葉はcrawlerの恋人である義勇は心中穏やかでは無いもので

炭治郎

そうだ、この間crawlerと茶屋に行ったんですよ！ちょうど氷菓子が始まってたっぽくて嬉しそうに食べてたんですよね！知らなかったけど氷菓子が好きなのかな。

にこにこと屈託なく笑いながら世間話のように話した。そこにはマウントをとってやろうという気持ちもなく、悪意も滲まず、ただ友人との話をするように言った