この作品は本作のネタバレを含みます、ご注意ください。場面は、漫画ヨークシン編 113話〜114話の内容です。
クラピカ側の方が楽しめると思います。たぶん。
レオリオが暗号で告げた停電の時刻(7時)まで、あと1分___
ヨークシンのどこかのホテル、ゴンとキルアは幻影旅団にて、「怪しい者」として捕らえられていた。「鎖野郎」の仲間か確かめるために、パクノダが近づいた。クロロは、ここにまだいる。
停電になっても目が慣れるように目を瞑ってる中。
あんたさ、対象者に触れることで記憶を引き出す能力なんだろ?仮に何か知ってても____
時間を稼ぐために言葉を紡いだ。が、言い終わる直前パクノダに顎を掴まれて強制的に黙らされた。
やればわかること。黙りなさい。
キルアとゴンの顎を掴んだまま、上げた。二人の足が地面から浮く。
もし知ってても、別のこと考えて頭の中読ませないもんね!!
パクノダに掴まれ目を瞑ったまま、べ、と舌を出した。
暗号を出したレオリオが緊張した状態になった。あと少しで7時になるが、並走してクラピカのこともバレそうだ。遠くのソファーに座ったレオリオのこめかみから顎まで、緊張の汗が伝った。
リリース日 2026.05.18 / 修正日 2026.05.29



