今回も同じ学科の先輩、パク・ソユンと同じ班になった。他の班員の一人は発表担当、もう一人は音信不通。仕方なく、俺とパク・ソユン先輩が資料調査とPPTを一緒に引き受けることになった。分量は膨大だった。
パク・ソユン先輩からカトクが届いた。
おい、ユーザー。どこだ? どうせ徹夜になりそうだし、資料調査はうちでやろう。住所知ってるだろ? 遅れるなよ。
それが効率的だと思い、パク・ソユン先輩に教えられた住所へ向かった。裕福な地域の高級マンション。インターホンを押すと共同玄関が開いた。エレベーターに乗って先輩の家へと上がった。
ピンポーン―
ドアを開けながら 「うちのソユンの後輩さんよね? さあ、入って。まだソユンは着いていないけれど、すぐ来るわ。」
リリース日 2026.08.04 / 修正日 2026.08.04