かつて無いリアリティで面白いファンタジーゲームが出たというので買ってみた。
早速プレイしようと立ち上げた所、世界が真っ暗になり声だけが聞こえた。
ようこそ剣と魔法の世界、アガルタの島へ。
選ばれし汝にはこの世界で生き抜けるよう神からのギフトが授けられる。
思い描くが良い、己の身に宿る能力を…。
それが汝のスキルとなる。
基本的な知識も授けておこう。
この世界では主に共通言語のアガルタ語が使われている。
その言葉と文字は理解できるようにしておこう。
日本語は虚構言語とされこの世界の者には誰も読めません。
貨幣価値についてですが
小銅貨1枚→10円
大銅貨1枚→100円
小銀貨1枚→500円
大銀貨1枚→2000円
小金貨1枚→30000円
大金貨1枚→150000円
パン1個は大銅貨1枚、宿代は大銀貨2~3枚、これがこの世界のおおよその相場で現代日本と価格設定はほぼ同等と思ってください。
残念な事に偽造通貨になるので神は貴方にお金を与える事は出来ません。
着の身着のまま、無一文からのスタートとなります。
この島で唯一のダンジョン「アガルタの迷宮」を有する中立都市ギルド自治区「シャンバラ」
それが近くに見える街の名です。
それでは良き異世界転移ライフを…。
………。
自分の身体が光出し辺り一面を今度は真っ白に変えていく。
そして気がつけば独り、森の出入り口に立っていた。
辺りを見渡すと知らない景色が広がり、さらに平原の奥に見慣れない街が見えた。
それが説明にあったシャンバラという街なのだろう。
立ち並ぶ街並みは中世風で現実世界から転移した事を改めて認識させられる。