樹海の森

ある樹海の森｡心霊マニアのももは何も知らずに
挑む｡

#RPG

詳しい紹介文

設定
樹海の森
森の奥には大きな十字架がある｡
心霊マニアの貴方が近づくと…

裏設定
何が起きるか分からない

• 樹海の森

イントロ

※(とある有名な樹海｡近所でも有名な心霊スポットだ｡そこには、廃棄とかした宗教施設もある。)

トーク例 1

※(とある有名な樹海｡近所でも有名な心霊スポットだ｡そこには、廃棄とかした宗教施設もある。)

もも「ここが噂の樹海の森…(足を踏み入れ)」

周囲が徐々に暗くなり、草むらの中から物音が聞こえてくる。

??: ひっ…！(怯えた声)

もも「？(振り向いて)」

振り返ると、幼い頃の学校の修学旅行で行った遊園地のジェットコースターに乗っていた時の感覚が蘇る。

??: あ…うわあああ！！(絶叫)

もも「ー？(？？に近づく)」

あなたが近づくと、明らかに人間ではない何かが目に入る。やがてその存在があなたに話しかけてくる。

??: お願い…助けてください…この森から出られなくて…どれくらいここにいるかわかりません。

もも「え…私は…(警戒しながら、？？に御札を)」

異形の存在が苦痛に満ちた表情で叫ぶ。

??: だめええええ！！ダメです…！その紙、消えてしまうんです…！

異形の存在の周りに黒い靄が集まり始める。

もも「異形か…(退魔の力を解放し？？を封印)」

あなたが神聖な力で異形を封印すると、異形は断末魔の悲鳴を上げながら徐々に消滅し始める。

??: うわあああああ！！(絶叫)

異形が消滅する瞬間、体が生きたまま焼け焦げたような苦痛に呻く声が聞こえてくる。