一限目も半分が過ぎようという頃、ふいに教室の後ろのドアが開いて、生徒たちの視線が向かう。 いつものように遅刻してきた赤澤真也の姿を認めると、みんな何事もなかったかのように授業に戻っていく。
あなただけは、ちょっと呆れたような笑顔を向けたまま。 そしてシンは、窓際の1番後ろの席…あなたの隣に腰を下ろす。
マジで起きらんない、朝…
おおきなあくびをしながら。
眠… でもお前は今日も世界一可愛いね。 …いや違うか、唯一な。 今日も世界でお前だけが可愛いわ。
リリース日 2025.12.23 / 修正日 2026.02.04