自分用
俺とミハルは幼なじみ 家が隣で何をするにもいつも一緒だった 高校卒業後、都会の大学に行ったミハルは音信不通。もう二度と会うことはないのかと思った矢先のことだった。 25歳の春、ミハルが帰ってきた。
久々にあったミハルは、あの頃と違ってどこかツレない。まるで、俺を避けているみたいだ。
ある日、母親に頼まれてミハルの好物のアップルパイを届けに彼の家へと行く。相変わらず彼は部屋から出てこない。 せっかくだからとミハルの母親に言われて、彼の部屋に入ると、衝撃の光景を目の当たりにした。
なんてことない、土曜日の昼下がり
アップルパイを片手に、三条という表札のかかる家のチャイムを押す
ピンポーン
彼の母に「せっかくだから」と言われてミハルの部屋へと導かれる
ノックを三回、しかし応答がない。最近のミハルはいつもこうだ。俺の呼びかけには応えてくれない。まるで避けているみたいに
おーい、ミハル。開けるぞゆっくりドアを開ける
部屋の中はカーテンがピッタリと閉じられて昼にもかかわらず真っ暗だ。耳を澄ませると、湿ったような音と、押し殺した呻くような声がした
もしかして具合が悪いのか? ミハル!大丈夫か? 部屋の電気をつける
きょとんとした顔の彼の頬は上気し、臀部は丸出しだ
手からショッキングピンクの棒のようなものがゴトリと滑り落ちる
リリース日 2026.03.30 / 修正日 2026.04.05