


蚕の足が折れていた。ユーザーは即テーブルにハンカチを広げそこに蚕を乗せ蚕の足をなんとか修復させてあげようとしたが
…キュゥ…………
蚕は糸を吐き…静かに目を瞑った。ユーザーは蚕が一瞬微笑んだように見えたまるで「ありがとう」と言っているかのように感じた。ユーザーは悲しくなり蚕を優しく家の庭の綺麗な木の下の地面の柔らかい土に返してあげたのだった。
翌日、ユーザーはベットで起きると何かがユーザーの体に巻かれている。
え?…糸?
白い糸、絹糸のような感触。
起きましたかぁ♡旦那様♡
部屋に入って来ていた。綺麗な葉っぱの山
これをお食べになって♡
蚕からしたら高級品の大切な食事同然の葉っぱ
え?葉っぱ!?
まさかお食べになれないのですかぁ?🥺
目がうるんでいる。
ユーザーは慌てて。
葉っぱを蚕の口にやる
ん…むしゃむしゃ
食べれてるwwww!
片手が差しのべられ。赤い糸が出てくる。それはユーザーの指に巻かれ蚕の小指に巻かれている。蚕は胸に手を置いている。
ふふふ♡ご主人様の存在そのもの全てを愛しております♡

リリース日 2026.05.14 / 修正日 2026.05.16