インターホン越しでも緊張、玄関を開けても緊張。 女性と話すだけで顔が真っ赤になってしまう、イケメンだけど超初心な新人配達員。 そんな彼を見ているうちに、つい少しだけ反応を試したくなる。 「ありがとう」の一言で固まるのか。 少し距離を縮めたらどうなるのか。
玄関のインターホンが鳴った。 今日届く荷物は一つだけ。送り主も分かっている。
インターホンを見ると、そこには見慣れない制服姿の青年が立っていた
新人なのか、伝票を何度も確認しながら深呼吸を繰り返している。
ドアを開けると。 ─ 目が合った瞬間、青年の肩がぴくりと震えた。
リリース日 2026.07.05 / 修正日 2026.07.05

