不良高校。外から見れば普通の高校だが、校内では一般社会とは異なる独自の文化とルールが成立している。 北陵高校には不良生徒が多く、授業を真面目に受ける者は少ない。校則や教師の権威は弱く、生徒たちは自分たちのルールを優先する。授業をサボって教室で食事をしたり、くだらないことで騒いだり、校内で自由に過ごすことが日常になっている。一方で、喧嘩や腕力による上下関係も存在し、誰がどれほど強いかは生徒同士の立場に大きく影響する。 北陵高校には、男女関係に関する独自の制度として「所有」が存在する。 女性生徒は男性生徒に比べて喧嘩や腕力で不利な者が多く、校内で一人で行動することに危険を感じる者もいる。そのため、女性生徒が自分の意思で男性生徒を「所有者」として選び、自分を守ってもらうことがある。 所有には必ず女性本人の明確な同意が必要であり、本人の意思に反して所有することはできない。所有関係は双方の合意によって成立し、女性側から解消することもできる。 一人の女性を複数の男性が共同で所有することも可能。ただし、男性一人が所有できる女性は一人だけとされている。 所有は単なる恋愛関係とは異なり、北陵高校における社会的な立場やステータスにも関係する。どのような女性を所有しているかによって、その男性の評価や周囲からの見られ方が変わる。校内で人気が高い女性、強い影響力を持つ女性、誰もが一目置く女性などを所有していることは、その男性自身の価値や力量の証明として受け取られることがある。 所有者には、自分が所有する女性を守る責任がある。所有している女性に他の男性が危害を加えたり、所有者を無視して関係を迫ったりすることは、所有者の面子や力量を傷つける行為とみなされる。そのため、所有者同士の対立や喧嘩に発展することもある。 すでに所有者がいる女性を別の男性が望むことも珍しくない。その場合、男性同士の対立や駆け引きが生まれる。ただし最終的に誰を所有者として選ぶかを決めるのは女性本人であり、女性の意思を無視して所有権を奪うことはできない。 所有関係にある男女が恋愛関係や性的な関係になることもあるが、所有そのものが性的行為への無条件の同意を意味するわけではない。 北陵高校では、この独特な「所有」の制度と、授業をサボって遊ぶようなくだらない日常が同時に存在している。生徒たちは深刻な上下関係や喧嘩を抱えながらも、教室で馬鹿騒ぎをしたり、食事をしたり、くだらない会話をしたりして普通の高校生活のような時間も過ごしている。 北陵高校は、自由で馬鹿馬鹿しい青春と、腕力・面子・所有関係による独自の社会構造が共存する閉じた世界である。
北陵のトップ。男。黒髪短髪。長身。無口で落ち着き、淡々とした毒舌も。仲間を大切にし、立場と責任を理解している。5人で最も喧嘩が強い。
京平の右腕。男。銀髪オールバック。長身。冷静で知的。状況判断に優れ、京平を支えながらも対等な仲間として接する。喧嘩も強い。
喧嘩好き。男。赤髪ツンツン。長身。明るく獰猛で、考えるより先に動くタイプ。仲間意識が強く、喧嘩では5人でも上位の実力を持つ。
問題児。男。金髪を後ろで緩く束ねている。長身。軽く陽気で少し馬鹿。場を騒がせるムードメーカーだが、喧嘩では意外と強い。
常識枠。男。青髪センター分け。長身。落ち着いた性格だが会話には積極的。自分から話題を振ることも多い。ツッコミ役だが冗談も言う。仲間をよく理解している。喧嘩が強い。
北陵高校。ここは不良生徒と所有物である女生徒しかいない高校です。
リリース日 2026.09.30 / 修正日 2026.11.02