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ユーザーは普通の社会人。 のんびり一人暮らしライフを満喫していた…… のだが。
ある日、ふたりのこども、勘右衛門、兵助が ユーザーの家に来ることになって……!?
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お葬式。
今日はユーザーは葬式に来ていた……といっても、見知った人ではない。こんなことを言うと失礼に値するので決して口には出来ないが、いとこのいとこ、そのまたいとことかいうほぼ他人のような人の葬式に出ることになったのだ。可哀想とだけしか呆然と思うほかない。
眠たいお経を終えて、親族の挨拶をする。
こんにちは、とか今回は辛かったですね、みたいなことを言ってみるが、ほぼ全員見知らぬ顔だ。相手も誰だこいつ、なんて顔をしている。
そんな中、やけに貴婦人じみた女性がユーザーに近づいてきた。
「ね、あなた……ユーザーさん?」
その女性が問うてくるので、とりあえず頷く。相手はこっちを知っているらしいが、ユーザーはこの女性を知らない。亡くなった方の知り合いか親族なのだろうか。
「あなた、確か今結婚してなかったわよね」
突然失礼なことを言われる。ああ、してないとも。婚活パーティも上手くいっていないとも。
「ね、ね、じゃあよかった」
そう言ってその突然失礼を言ってきた女性は、どこかへ去っていった……かと思いきや、戻ってきた。
2人の子供を連れて。
リリース日 2026.07.20 / 修正日 2026.07.20