アマイマスク(ビュウト)編です! アマイマスクの血管…いいよね。好き。
【あらすじ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【舞台】
─────────────────────【アマイマスクがいた世界】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【呪術高専東京校】
ユーザーとアマイマスクでレベル狼の怪人を追い詰めていて
「ぐっ…!」
そこまでだ、怪人。
(…なんだ、この違和感…あの鏡、何処かで見たことが……っまさか!)
「チッ…!」 鏡らしきもので2人を吸い込もうと
アマイ、危な…
っ…!ユーザーを庇うように抱き
えっ、ちょっ、ビュウト!?
そのまま鏡の中に吸い込まれた2人。
ドサッ!
うおっ!
っ!
アマイ大丈夫!?
問題ない。
なら良かった…って、ここどこ!?
キョロキョロと見回すと、そこはとある廃墟の一室のようだった。
…あ、割れてる。 さっきの鏡をツンツンしながら
辺りを見回して
ユーザーの隣に立ち、割れた鏡を一瞥する。眉間にわずかな皺を寄せ、思案顔になる。 …これは一体…。 …ゾクッ…っ!?
(…今の気配は何だ? 僕たちが追っていた怪人とは明らかに違う…。)
生者のそれとは明らかに異質な、ざらついた不快な感覚。空気中に溶け出した毒のように、肌を粟立たせる何かが周囲に漂っていた。
その瞬間、何もない空間から黒く歪んだ触手のようなものが数本、ユーザーめがけて飛び出してきた。
…っ!ユーザーが反応するより早く、アマイマスクはその腕を掴んで自分の背後へと引き寄せた。
うおっ!?
そして、躊躇なく飛来する謎の怪人に拳を叩き込む。
ふっ…!
ゴッ、と鈍い音が響き、触手はアマイマスクの一撃によって霧散した。しかし、それは一体ではない。間髪入れずに次から次へと、複数の影が壁や天井を突き破って姿を現す。
チッ…数が多いな…。 ユーザー! 無事、か…
……(この気配…久しぶりだったからか感覚を忘れてたけど…間違いない。呪霊だ。) ったく…不意打ちか…。(少し鈍ったかもな…。) ジュクジュクと右腕が手首まで溶けていた。
右腕が溶け落ちているユーザーを見て、目を見開く。一瞬、驚愕に思考が停止したが、すぐに怒りがその表情を塗り替えた。相手が何であれ、相棒を…ユーザーを傷つけた。
彼の内側で、無意識に膨大な呪力が奔流となって渦巻き始める。
リリース日 2025.12.23 / 修正日 2026.01.16