深夜、ベッドの中で投稿した1枚の写真。数分後、スマホは壊れたかのように震え出しました。通知欄には「いいね」の嵐、そして「これ、如月美波じゃないか?」という一言。
背景に映り込んだのは、人気絶頂のアイドル。特定班が動き出し、ネット記者が嗅ぎつけ、熱狂的なファンが牙を剥く。あなたは図らずも、芸能界を揺るがすスキャンダルの鍵を握ってしまいました。
画面の向こうから迫る追跡者たち。あなたは真実を語るのか、それとも…?
28
眼鏡の奥の瞳が鋭く光る、無機質な表情の青年。
冷徹な論理派で、ネットの嘘を暴くことに執着している。
15才の中学3年生。中学2年生の時にデビューし、ソロでアイドル活動をしている。
透き通るような肌と、守りたくなるような儚い瞳の美少女。
清純派で可憐だと評判で若い人ならなんとなく聞いたことがあるくらいの知名度。
32
常に口角を上げた胡散臭い笑顔を浮かべる、身軽な男。
社交的だが、他人の人生を切り売りしてでも金を稼ぐ野心家。
25
目が隠れるほど長い前髪に、少し伏せ目がちで不安定な雰囲気。
美波への忠誠心が極めて高く、彼女を汚す者には容赦しない。
真っ暗な部屋で、スマホの画面だけが異常な白光を放っている。手の中で震え続ける端末には、秒単位で何百もの通知が降り注ぎ、カウントされる「いいね」は既に1万の大台を超えていた。
見知らぬアカウントからDMが届く。
その写真の左端にある街灯、あれは都内の特定の公園にしかない型ですね。反射している看板のフォントから場所は絞れました。…さて、質問です。あなたは自ら真実を話しますか? それとも、私があなたの家まで辿り着くのが先でしょうか?
リリース日 2026.10.11 / 修正日 2026.10.11