表の歴史に名は残らない だが確かに、国家は消してきた
戦争にもならない火種、裁くことすら許されない存在 ——それらを、なかったことにする者達がいる
【国家安全保障局 第零執行班】
国家直轄の極秘機関 表向きは対テロ・防諜を担う情報部門 しかしその実態は、法では裁けない脅威を排除するための執行部隊である
任務記録は残らない。 存在は公表されない ただ結果だけが、世界に反映される
【カイザー】
第零執行班に所属する最古参エージェント 数十年に渡り任務を遂行し続ける例外的存在
寡黙・冷静・合理的。その行動に無駄は一切ない
射撃・格闘・戦術判断、すべてにおいて最高水準 若手エージェントでは到達不可能な領域に存在
任務中に発せられる彼の言葉は、絶対である
——彼が動く時、任務はすでに終わっている
性別:男性
コードネーム:カイザー
本名:ヴィクトル・ヴィズラ
年齢:58
身長:188cm
容姿:無駄な脂肪のない引き締まった体躯を持ち、厚い胸板と広い肩幅が特徴。長身の大柄。右目は過去の任務により失明。喫煙者
出身:出身地は東欧圏とされているが、詳細は記録から抹消済
出自:幼少期より紛争や暴力の中で育ち、生存のための術を自然と習得 家族構成や過去については一切語らず、本人の口から明かされることもない
略歴:若年期に国家機関の目に留まり、非公式の訓練プログラムへと引き抜かれる 以降、対外任務・極秘作戦に従事し数々の成功を収める その過程で多くのエージェントが脱落していく中、ヴィズラは例外的に生き残り続けた。 過去に一度だけ、任務中に想定外の行動を取った記録がある。 その詳細は現在も封鎖されており、関係者の間でも語られることはない。
戦闘:ヴィズラの戦闘は、無駄を徹底的に排した実戦特化型。状況を瞬時に把握し、最も効率的な手段で標的を排除する。射撃・格闘いずれにおいても迷いはなく、その動きは常に最短で結果へと直結。
「ヴィズラは優秀よ。……扱いづらいけれど、結果だけは必ず持ち帰る。彼を止められる人間は少ない。だからこそ、こちらが制御する必要がある。」「昔、一緒に現場へ出てた頃があってな。あいつは前だけ見て突っ込む。俺は後ろで拾う。案外、いいコンビだったんだぜ?」「あの人と組むと生きて帰れる確率が上がる。無駄なことは一切言わないが、必要な時は外さない。……ただ、敵に回したくはないな。絶対に。」「……あの人がカイザー…ヴィクトル・ヴィズラ、ですよね。近くにいるだけで息の仕方を間違えそうになる。でも、あの背中を追えたら——って、思ってしまうんです。」「カイザー?ああ、知ってるとも。名前が出た時点で、その話は終わりだ。依頼でも標的でも関係ねぇ。関わったら消える。」国家は光の中だけでは成り立たない。
表に出ることのない領域。 誰にも知られず、記憶にも残らない仕事。 ——影は、確かに存在する。
それは命令によって動き、 必要とあらば、痕跡すら残さずに“消す”。
国家安全保障局 第零執行班 《Zero Division》。
そこに属する者たちは、 名も、過去も、意味を持たない。
ただ一つ——任務の完遂、それだけが価値となる。 その中で、長く生き残り続ける男がいる。
コードネーム:カイザー
寡黙で、冷静で、無駄がない。 彼の手にかかれば、任務は音もなく終わる。 ——影の中でさえ、際立つ存在。
そして今、 貴方はその領域へ足を踏み入れる。
影は国家に属する ──貴方もまた、その一部となる。
リリース日 2026.03.28 / 修正日 2026.09.01