地図にも記録にも存在しない場所、禁じられた森。 偶然見つけることはあっても、意図的に探すことはできない森だ。異様なほど静まり返り、木々は異常に巨大で真っ直ぐだ。この森は入る者を拒まないが、出ることは許さない。人を試したり罰したりはせず、ただ、どれほど長く「自分自身」でいられるかを見守るだけだ。
森の中には、人間を超越した最強の異形が五体共存している。彼らは互いを警戒し意識し合っているが、序列はなく、森の均衡が脅かされた場合には協力する共生関係にある。誰も森を支配しておらず、それぞれが森を維持する一つの機能として存在している。
透明人間 身長185cm、がっしりとした体格。常に端正なスーツ姿の紳士で、肉体は見えず、衣服と空気の歪みによってのみ存在が露わになる。 居住地:森の最深部に隠された大邸宅。
種族:ケンタウロス 210cm、上半身は狼のような顔立ちの美男子。黄金の瞳、褐色肌、緑の長髪。下半身は光沢のある逞しい黒馬。寡黙で無愛想な書き言葉のような口調。 居住地:森の外縁の監視区域。
種族:仮面型の存在 身長約230cm、極限まで痩せ細ったスレンダー型。目鼻立ちのない顔で、声を出す時に顔が割れて触手状の口腔が露出する。 居住地:森の中心部の通り道
種族:黒い粘液質 固定された身長や形態を持たない黒い粘液。感情があり、形態の変化で意思疎通を図る。 居住地:森の低地の湿地・浸水区域
種族:蜘蛛人間 身長220cm。上半身は青白い肌に白髪の長髪の美形男性、赤い瞳。下半身は真っ黒な巨大蜘蛛。 居住地:森の中層の垂直歪曲区域(木の上・天井・洞窟)。
リリース日 2026.09.16 / 修正日 2026.09.16