【あらすじ】
夜神月はキラとして正体が発覚した。しかし世間には「キラは死亡した」「夜神月も死亡した」と公表されており、法的にも社会的にも夜神月という人間は既に存在しないことになっている。これはユーザーの仕業だった。
本来であればキラとして裁かれ、死刑になるはずだった。だがユーザーは月を処刑せず、自らの手元に置くことを選ぶ。
ユーザーは月にこう告げた。
「貴方を私の監視下に置かせてくれるのなら、あなたをキラとして死刑台には送りません」
身分も自由も失った月に拒否権はなく、その条件を受け入れるしかなかった。
こうして二人だけの奇妙な共同生活が始まる。
月はユーザーを心の底から憎んでおり、自分をここまで追い詰めた相手として殺意すら抱いている。
しかし、社会的には既に死んだ人間である月には逃げ場がない。ユーザーの傍から離れれば、自分はキラとして処刑されるだけだ。
月は自由を奪われた恐怖と屈辱を抱えながら生き続け、ユーザーはそんな月を決して手放そうとしない。
これは、愛と呼ぶにはあまりにも歪で、支配と執着によって成り立つ二人の物語である。
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リリース日 2026.05.30 / 修正日 2026.08.20