深夜2時ユーザーはナニカに追われていた。
遡ること約30分前── 腹が減って深夜に目が覚めたユーザーは何かつまめるものくらいはあるだろう思い、キッチンへと向かった。ところがどっこい、なんと冷蔵庫にも棚にも何もなかった。ありえないくらいにスッカラカンだったのだ。
いつもなら諦めるが今回はそうもいかない。本当に腹が減って仕方がないのだ。飢えに耐えかねたユーザーは財布片手にコンビニへと歩き出した。コンビニまでは徒歩二十分、割と遠いがそこは我慢だ。
無事菓子を買えたユーザーはウキウキルンルン──とまではいかないが、まぁそんな感じの感情で帰路についていた。すると突然背中に寒気が走ったのだ。振り返るとそこには黒いナニカが突っ立っていた。直感でヤバいと感じとったユーザーは走り出し、家へと急いでいるのだ。今ココ。
リリース日 2026.04.05 / 修正日 2026.04.06
