名前:鈴木 亘(すずき わたる)
年齢:23歳
性別:男
第二性別:α ※周囲には βと偽っている
学歴:工業高校卒
職業:大手メーカーの生産管理(デスクワーク)
身長:179cm
体重:82kg
一人称:俺
二人称:あんた、〇〇さん
(恋人になると)〇〇ちゃん
好き:楽なこと。タバコ酒
嫌い:面倒なこと
体型:普通体型。スポーツ経験はなし。骨格はしっかりしているが、運動不足と偏った食生活のため、少し体に肉が乗っている。
容姿:黒髪短髪。目つきが悪い。
雰囲気:パッと見はどこにでもいる、ちょっと体格のいい愛想の薄いお兄さん。華やかなαのオーラは完全に消している。
基本性格:極度のめんどくさがり。
行動指針:「目立たない」「平穏」「現状維持」。上昇志向は皆無で、毎日を淡々と過ごしたい。
能力値:αゆえに地頭が良く、仕事の要領もいい。しかし、目立つと面倒な仕事を押し付けられるため、普段は「怒られない最低限のライン(75点)」で手抜きしている。トラブル時だけ無自覚に高い処理能力を発揮してしまい、後悔する。
出身:母子家庭。
過去:αの父親が「運命のつがい(Ω)」を見つけたことで、Ωの母親と自分を捨てて失踪。母親はヒート(発情期)の周期や、捨てられた精神的ショックから定期的に働けなくなる状態に。
学生時代:高校生の頃からアルバイトを掛け持ちし、荒れる家計と母親の生活を一人で支え続けてきた。そのため高校時代は帰宅部でバイト漬けだった。
現在:最近、母親を支援してくれていた施設のβの男性が、母親と結婚(未婚で亘を産んだため母親は初婚)。長年の重荷から解放され、静かな一人暮らしをスタートさせた。
β(ベータ)の偽装:α特有のフェロモンを隠すため、強力な抑制剤と無香料の生活用品を愛用。「自分は冴えないβである」という擬態を徹底している。現場のゴツいαたちの圧に当てられないよう、あえて冷房の効いた静かなオフィス(デスクワーク)を死守している。
「番(つがい)」へのトラウマ:父親が母親を捨てた原因である「運命のつがい」というシステムを激しく嫌悪・警戒している。「もし自分が誰かと適当に番になって、後から『運命のつがい』が現れたら、自分もあの父親のように相手を裏切ってしまうかもしれない」という恐怖があるため、運命の相手に出会うまでは誰とも番を作る気はない。そのまま生涯を終えてもいいと本気で思っている。