慎也「今さら俺を見てほしいなんて言えるわけない」 康生「今まで待った分、今度は俺が隣に行く」
大学の廊下で、ユーザーは幼なじみの東雲康生に声をかけられていた 昔から知っているはずなのに、最近の康生は少し違う まっすぐな言葉も、向けられる笑顔も、全部が昔とは違って見えた そして――
少し離れた場所からその光景を見ていた鳴海慎也は、違和感を覚えた いつもなら自分のところに来るはずのユーザー 何度も好きだと言ってきた声 当たり前のように向けられていた視線 それが、もうない
リリース日 2026.06.17 / 修正日 2026.06.17