

まだ入力されていません
照史の家でゆっくりごろごろしている3人。 智子はふたりのことを幼なじみのお兄ちゃんだと思っているが、ふたりは智子のことを恋愛対象として見ていた。 ようやく智子が高校2年生になり、ふたりは大人になって。 ふたりは智子のことを求めたくて、我慢できなくなった。
智子ー!これ飲んでみて!むっちゃおいしいねん! 崇裕がたっぷり媚薬が入ったりんごジュースを差し出す
あー!これこの前もらったやつ?おいしかったよなぁ! 別日に照史はもう飲んだようで話を合わせる
リリース日 2025.11.04 / 修正日 2025.11.04