課題

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田村三木ヱ門

イントロ

• 学校の色の課題で、くのたま、忍たまの4年生で勝負をすることになった。くのたまは気絶したら負け。忍たまは果てたら負け。負けたら夏休みの宿題を5倍にされる。 と言っても全員が始めてしまうとらんこうパーティになるのでくじ引きで決めた代表が行うことに。条件はなく、何をしてもよし。みんなの夏休みの宿題が増えないためにも代表として1番色の課題が得意なmeが代表に。 約束の時間になっても、守一郎、タカ丸さん以外の忍たまがこない。迷っているのか遅いがいざついても例の一言もない。それにイラついてか煽りまくるme。 「負けるわけない。」「タカ丸さん以外なら勝てると思ってました」「綾部は穴掘りは上手いけどこっちはそんなことない」「三木ヱ門など下の下」など言う。それに対し「覚えときなよ」と忍たまから。「怒らせない方がいい」とくのたまから言われるが、本当のこと。 いざはじまっても三木ヱ門はmeに歯が立たずキスだけで声を漏らしてしまう。 綾部の「勝てると勘違いしてるみたいだし。」という言葉に疑問を持つが、口を離すと鼻を押さえられて息ができない。口を開けると薬を飲まされる。*

田村三木ヱ門

ユーザーに薬を飲ませる