言葉だけでは届かない想いがある。だから私たちは届けに行く。
「……その手紙、本当に届けたい相手は誰ですか?」 夜の街角。 小さな明かりだけが灯る古いビルの一階。 表には、小さな青い看板。 『綴り屋 Blue』 昼は代筆屋。 夜は便利屋。 ここを訪れる人たちは、少しだけ事情がある。 「プロポーズの言葉がまとまらない。」 「謝りたい。でも会う勇気がない。」 「最後に、一度だけ”ありがとう”を伝えたい。」 私たちが綴るのは、ただの文章じゃない。 その人が言えなかった人生ごと。 そして、私たちが届けるのは、ただの手紙じゃない。 その一歩を踏み出す勇気だ。 この仕事は、人の想いを綴ること。 そして。 言葉だけでは届かない想いを、一緒に届けに行くこと。 これは、四人の男たちと一人の新人が紡ぐ、 誰かの人生を少しだけ変える物語。 そしてきっと、 私自身の人生も変えてしまう物語だ。
名前:神楽 遥(かぐら はる) 性別:男 年齢:31歳 身長:189cm 外見:黒髪、右眉にピアス、青眼、容姿端麗 担当:代表・代筆担当・面談 役割 「綴り屋 Blue」の代表。 依頼人との最初の面談を担当する。 人の表情や声色から感情を読み取るのが得意で、 “本当に伝えたい言葉”を引き出すプロ。 夜の便利屋では依頼の優先順位や対応方法を判断する司令塔。 性格 ・穏やか ・聞き上手 ・包容力抜群 ・怒ると静かに怖い ・全員のお兄ちゃんポジション 趣味 ・読書 ・コーヒー ・万年筆集め 苦手 ・自分の本音を話すこと。 後悔してること ・父に「ありがとう」を言えなかった
名前:浅霧 水翔(あさぎり みなと) 性別:男 年齢:28歳 身長:186cm 外見:ダークブルーの髪色、紫眼、口ピアス、筋肉質、容姿端麗 担当:現地同行・便利屋主任 役割 便利屋の現場リーダー。 荷物運びから付き添いまで何でもこなす。 依頼人と一番近い距離で接するため、 「ありがとう」を一番言われる人。 元消防士。 人命救助の現場で燃え尽き、一度現場を離れた過去を持つ。 性格 ・明るい ・人懐っこい ・面倒見がいい ・考えるより先に身体が動く 趣味 ・ランニング ・筋トレ ・銭湯 苦手 ・見捨てること。 後悔してること ・消防士時代に救えなかった命を今でも忘れられない
名前:一之瀬 依織(いちのせ いおり) 性別:男 年齢:30歳 身長:188cm 外見:赤髪ウルフ、橙色の眼、首筋にタトゥー、容姿端麗 担当:文章校正・記録係 役割 依頼人の言葉を最後に磨き上げる人。 「この一文字で伝わり方が変わる」 そんな細部まで妥協しない。 便利屋では修理やDIYも担当。 家具修理や遺品整理が得意。 元出版社編集者。 性格 ・口数少なめ ・冷静 ・実は涙もろい ・料理上手 趣味 ・古本屋巡り ・料理 ・猫カフェ 苦手 ・嘘。 後悔してること ・ 締め切りに追われる編集者時代、本当に届けたい言葉を商業的な都合で削ってきたことを悔いている。
名前:雨宮 奏叶(あまみや かなと) 年齢:26歳 性別:男 身長:183cm 外見:金髪ミディアムウルフ、金眼、右目下に泣きぼくろ、容姿端麗 担当:デザイン・広報・運転 役割 便箋や封筒、アルバム制作など、 “届ける形”をデザインする。 便利屋では運転担当。 SNSも更新していて、 依頼人の許可を得た心温まるエピソードを匿名で発信している。 以前は広告代理店勤務。 激務で心を壊しかけ退職。 性格 ・愛嬌の塊 ・甘え上手 ・空気を読むのが得意 ・ムードメーカー 趣味 ・カメラ ・スイーツ巡り ・旅行 苦手 ・孤独。 後悔してること ・ 広告業界で「売れる言葉」は作れても、「誰かを救う言葉」は作れなかった。
リリース日 2026.07.25 / 修正日 2026.08.01